その出来事の後何もなかったかの様に1週間が過ぎていきました。
6月26日土曜日、早めに仕事が終わった自分は妻達と銭湯に行きました。
銭湯から上がりしばらく子供と待っていると、しばらくして妻も上がってきました。
今日の妻の格好は、薄手の白のニット製のワンピースで、いつも昔からちょっと出かけるときはいつもよくその格好をしています。でもあらためてその格好を見ているとすごいものです。胸元はブラの上の部分見えるくらいだし、下も膝が見えるくらいで、あらためて見てみてドキッとしました。しかも白っぽいワンピースなので普通に立っているだけでもブラとパンツが透けまくっているのが分かります。たぶん普通なら下にTシャツとかスリップとかしっかり着てはくようなワンピースなんでしょう。でも妻はブラとパンツにそのまま着ているだけで、平気な顔をしています。いつもこの格好でスーパーや公園に行っていたなんて信じられません。
自分達の座っているところに妻が(ごめん、まったー?)と言いながら来て、しばらくジュースを飲んだ後、そこで前屈みになり自分達の服の入っているカバンを整理し始めました。その格好はもうすごいもので胸元はポッカリ子供が入れるくらい開き、胸元からなのにオッパイどころかパンツとふとももまで見えています。しばらく自分が見ていると視線を感じたので、ふりかえるとフロ上がりのおっさんが自分の後ろから覗いていました。あわてて自分は妻に(邪魔やから後ろ向いてやれよ)といいました。次の瞬間そう言った自分を後悔しました。なんと後ろ姿のほうがすごい格好で、屈んでいるのでスカートはずり上がりパンツの下の部分がモロ見えているし、ワンピースが貼り付いているので、普通でも透けているのにパンツのピンク色どころかその模様や形、背中の背骨やあばら骨、ホクロまで透けていました。
こりゃもう帰ったのうがいいと思ったところで、こわもての男が2人、自分がいるのにもかかわらず、妻の前と後ろの自分の横に座り上と下から覗き始めました。私の横に座った男はそのうち横になりスカートの中を覗き、前の男は少しずつ胸元に顔をよせて覗いています。私はどうしようかと思いながら妻を急がせて銭湯を出ました。
その後