いくら深い眠りに入っても、手をチ○ポにあてがうと、そのまま手コキを始め、寝ぼけなからフェラまでしてくれます。
このクセを利用して、数日前にちょいとイタズラをしてみました。
会社の同僚を家に呼び、3人で飲みました。
酒に弱いヨメは、ほどなく酔ってしまい、先に寝室に入り爆睡しました。
そこで同僚に話を持ち掛け、自分のフリをしてヨメの寝ている布団へと潜り込ませました。
背格好は自分と同じくらいですが、気付かれないようになるべく体を密着させないように、部屋を真っ暗にして、自分は押し入れで続いている隣の部屋から赤外線ビデオを回しながら様子を伺ってました。
同僚はまず布団をかぶったまま、ヨメの手をチ○ポにあてがうべく、モゾモゾしています。
するとヨメはいつも通りの反応を見せ、同僚のチ○ポを弄り始めました。ここで同僚は布団をめくり、私に見えやすいように体勢を変えました。
ヨメは目は閉じたまま、同僚のチ○ポをしごき続け、同僚もヨメの胸を揉みながら徐々にヨメの頭を自分の股間へと導いていきました。
そしてヨメはとうとう、同僚のチ○ポをくわえると、いつものように激しく頭を上下に動かし始めました。
同僚は辛抱できなくなったらしく、ヨメのパジャマを脱がせ、胸を揉みながら、片方の手でヨメのマ○コをいじり、そしてものの数分で果ててしまいました。
その後、私と同僚は入れ替わり、すっかり興奮した私は同僚の精液臭いヨメの口で、さらにしゃぶってもらい、押し入れ越しに見ている同僚の前でヨメをハメ倒しました。
最高に興奮したひと晩でした。
長くてすいません。