結婚して4カ月。普通なら新婚でまだ、アツアツ、なんだろうけど、うちは違う。妻の裏切りが発覚したのだ。
僕は1年数ヶ月前、会社(1部上場素材メーカー)の常務の紹介で同じ会社の妻を「結婚の対象としてどうか」と紹介された。初めて見る妻は、品がよく、美しく、最近の女性に無い奥ゆかしさを持つ彼女に好感を持ち、話はとんとん拍子に進み、両方の両親にも「良い人を見つけた」と褒められ、今年の三月、結婚した。
幸せだった。彼女は、まさに僕の理想としていた女性で、文句の付けようの無い妻だった。
その妻が、最近、様子がおかしいので問い詰めると、常務がしつこく日中、妻を誘うと言う。妻は結婚と同時に会社は退職している。「どういうことだ。」と問い詰めると、妻は常務室付秘書に配属されてから結婚するまでの4年間、常務のオフィスワイフだったと言うのだ。最初はほとんどレイプの様な形で犯され、処女を奪われ、誰にも相談できず、その後の誘いは断っていたが、出張の都度社用という名目で連れ出され、抱かれる様になり、ずるずると関係を続けていたと言うのだ。必ず、「見込みのある青年と一緒にさせてやるから」「結婚したら、もう会わないから、今だけだ。」と何度も抱かれたと言うのだ。
その常務が、また、俺の居ない家に電話をかけ、妻を誘い出そうとしている。
妻は「ずーっと貴方の妻で居たい」と泣いている。俺は、怒りを抑えられず、常務を殺そうと思った。
が、1週間たって俺の考えが少し変わってきている。
妻とのセックスがとても感じるんだ。
これまで、妻とのセックスはどノーマルだった。フェラチオもなっかった。
それが、「常務とはしてたんだろ、俺には出来ないのか」の一言で、フェラチオ、アナル舐め、淫語、バイブもやりたい放題となった。
チンポが縮んでも、あの顔と声で「あなたのチンポが一番すてき」「慶子の淫乱なオマンコを貴方のチンポで突き壊して」「オマンコもっと突いて」「オマンコ壊れちゃう」とか言われたら、グングン元気になってくる。
普通であれば、何年経っても、ここまで調教できなかったろう。常務の秘密も握ったし、出世も約束させ、「今後一切連絡しない」との一筆もとった。
さて、言葉攻めで、今度は、ハスキーのペニスを舐めさせようと思う。