32歳の主婦です。子どもはまだいません。
私の家族は、夫と夫の父、そして素の父が買っているゴールデンの太郎と暮らしています。
太郎が小さいときは父は自分の部屋で寝かし、大きくなるに連れて
玄関で寝かすようになりました。
つい最近まで何も問題なかったのですが、今年の春ぐらいからです。
特に最近は、私が家に帰るとお尻の臭いを嗅ぎにくるのです。
頭を叩いて叱るのですが、それでも聞かないので夫に相談したら
発情期と違うかと言い、お前が好きなんだろと軽くあしらわれてしまいました。
そんなある日、父が老人クラブのが旅行中に、夫が急に出張に・・・・
家に太郎と私だけになってしまい
不安なので番犬にと思い太郎を部屋に上げて横になりテレビを見ていました。
すると、
じゃれついて来てしまい、スカートが自然とめくれてしまってあらわになったパンティの上から鼻を押し付けて臭いを嗅いでくるのです。
初めての出来事でしたが、正直ものすごい衝撃が走りました。
なぜか、初めてのSEXの時ような「ぞくっとしたものを感じたのです」
太郎のあそこを見てみるとなんと、真っ赤なペニスが大きくとび出しているのに気が付きました。
夫が発情期だから仕方ないと言た言葉を思い出し、急に恐怖を感じて本能的に逃げたのですが、スカートに噛みついてを足しに襲い掛かろうとするのです。逃げようとすると、大きな声で怒ったようにほえ続けるのです。
大きな声でほえ続けられると、近所の人がやってきそう大変です。
私は、仕方なくじっと立って太郎のやりたい用にさせてらることにしました。
所詮イヌのことです。まさか犯されるわけでもなく、少し、匂いだら満足するだろうと思ったのです。でも心のどこかに、期待している何かを感じていたのも事実です。・・・
しかし、予想以上に太郎の行為はしつこいものでした。
あまりにも強く押しつけてくるので、正直徐々に感じてしまいました。
オナニーをしているような変な気分になってきたのです。本当にあそこに 快感が走てしまったのです。
割れ目が濡れてきたのそこを太郎の舌で下着の上から舐められると、イヌなのか、男の人にしてもらっているのかが分からなくなってきてしまうのでした。
本当に信じられないような不思議なことなのですが、本当に感じてしまったのです。
「いやんダメ」といいながららも
股を閉じると吠えてくるので仕方なく足を開き、
「舐めるだけよ」と言いパンティを脱ぎ、直接舐めてもらいました。ものす
ごい快感でした。なんともいえないものが全身にこみ上げてきました。たぶん声も出していたと思います。
恥ずかしい話ですが、私はまもなく舌だけでイッテしまいました。
四つんばになり一段と開き気味にして舐めてもらうと、全身の力が抜けて
頭の中がが白くなっていくのが分かりました。
床にひざを突き、お尻を上げた状態で感じていると
ペニスをつついて来るのが分かりました。「入れてもらえる」と、喜んでいるとき、ふと、相手太郎であることに気が付いたのです。本当にそんな感じでした。「そこでそれだけはダメ」
「後で手でしごいてあげるから・・・・・」
しかし、犬に言っても分かってもらえず、でも自分でも不思議なんですが、あそこを開いて近づけていたのでした。多分入れて欲しかったのだろうと思います。そうしたら、本当に入れようと、何度も腰を振り続けてくるのです。私はただただ興奮して、じっと目を閉じていました。入るのか入らないのかは」分かりませんでした。でも明らかに挿入を望んでいる自分がそこにはいました。
やがて硬くて、いつのより幾分細いものがヌルッと入ってくるのが分かりました。動きが早いので、一度入ったものが抜けたのですが、すぐに再挿入され、ものすごい速さで、小刻みに挿入を繰り返されたように思います。
主人しか知らない私の割れ目に、ペニスを入れてものすごいスピードで激しくピストン運動をしてあっという間に膣の中に精液を中だししたようでした。私自身も気が遠くなるぐらいに感じてしまい腰を振っていたように思います。
やがて、ペニスを入れたまま反対に太郎が向こうとするのです。
それでも膣の中で一段と大きくなり、なかなか抜けず、正直なところ一瞬あせってしまいました。
しかし、太郎のあそこはしばらくすると急に小さくなってスポッと抜けると、私の割れ目からさらりとした白い精液が垂れてくるのが分かりました。
あそこの後始末をして拭いていると、太郎も満足したのか、自分のペニスを舐めてきれいにしていました。
座ってこちらを見てかわいい声でク~ンと鳴くではありませんか。
最近、私もこんなに感じてしまったことがなかったので、叱らずにナデナデして許してあげました。
それからは不思議なくらいに、私の言う事を少し聞き入れてくるようになりました。
一人になったときは、太郎がいつも近づいてきますので、ついついオナニーを始めてしまうようになってしまいました。私がオナニーする時はもちろん太郎に舐めてもらっています。バターよりも、肉の缶詰の知るが大好きなので、それをあそこに少し塗ってからなめてもらっています。中の方にも汁を入れると、丹念に奥までなめてくれるので、一気に行くことができます。 大きな声ではいえませんが、本当にこれはお勧めです。
昨夜も、父と夫が泊まりでいないので、久々に太郎のペニスを受け入れました。
正直今は、なんともいえない秘密の満足感で満たされています。