日頃から他の男に抱かれるのを見たいと思っていたが昨日やっと実現できました。月曜日に成績の悪い営業部員を飲みに連れて行った時、支店長の奥様は営業部の男性達全員が憧れていますよ、僕も奥様みたいな人と結婚したら仕事も頑張れるのにと言われた。私も酔っ払っていたので私の計画を話し実行することにしました。翌朝、妻に今日は○○君を連れて帰るから準備することと、場合によっては泊まるかもしれないと伝言して出社しました。帰宅し宴も盛り上り酒の弱い妻はミニスカートが捲くりあがりパンティが見えブラウスのボタンもはずれブラが丸見えなのに○○君の酒の相手をしています。そこで計画通りタバコを買いに行くと言って席を外しました。隙間より覗いていると○○君は妻を押し倒しました。妻はイヤ,ヤメテ、怒るわよと押しのけましたが強引に下半身を愛撫され続けられ段々と抵抗もしなくなり自分から腰を浮かしショーツを脱がしやすいようにしている。あそこは洪水状態で卑猥なおとがしている。挿入しようとしたら主人が帰ってくるから後でと身支度しかけたのでタバコを買って来たかこように席につきました。先程と同じように飲んでいると妻は○○君に寄り添っている。今度は風呂に入ると席を外すと待っていたかのように抱きあい挿入しました。凄いわ、大きく堅い、いいわ!!!ご主人とどちらがいいと言われ○○君の方がずっといいわとしがみつきました。腰の動きが早くなり中だしはヤバイと思ったが妻から今日は安全日だからおもいきり出してと受け入れました。あそこからは逆流した精液が溢れ出ていました。