ついに実現しました。妻がポルノ映画館で3人の男達に悪戯されました。
私は或るセックスの時に耳元で「いろんな男とやってみたいんだろう」「公園に居るホームレス達の精液処理用の女になりたいんだろう」等囁くと異常に興奮し激しく気をやる妻を発見しました。
ある時のセックスの時に「ポルノ映画館でいろんな男達に犯されたいだろう」と云ったのがきっかけでした。
私は単なるセックスの時のお遊びでいってたのですが、金曜日の会社の帰りに妻と待ち合わせして居酒屋でほろ酔い加減の妻が突然きりだしました。
「ねぇ明日、映画館にいこう」
「映画館って?」
「いやあねぇ、いつも貴男が云ってるでしょう」
「ポルノ映画か?」
「そう!一度行ってみたかったの」
その夜のセックスはお互いがポルノ映画館のことを想像し激しいものになりました。
次の日の夕方私達はポルノ映画館に向かいました。映画館に入るときは妻が緊張しているのがありありと分かりました。
私達は一番後ろの座席に座りました。映画は夫に先立たれた妻が義父とのセックスに溺れて行くという内容でした。
それでも初めてポルノ映画館に入った妻は充分興奮していました。私が周りを確認して妻のパンティの脇からオマンコを触ったときにはすでに洪水状態でした。
座席について30分くらい経ったとき少し余裕ができた妻は時々周りを見てお客の観察を始めました。
私達が座っている最後列の後ろに手摺りがあり、その通路の壁に沿ってベンチが3個並べて置いてありました。
私はその一つのベンチに両脇の中年にチンポと胸を触られている若い男が居ることを発見しました。そのことを妻の耳元で伝えました。妻と私は振り返ってその光景を見ていました。
若い男はズボンを膝まで下げて中年の男にチンポをしごかれています。
妻もその光景に見入っていました。「すごい!男の子がうっとりしている」妻が私の耳元で囁きました。
10分くらいその光景が続いていました。若い男は立ってズボ
ンを上げるとトイレの方に出ていきました。両脇の中年の男達も追いかけるように出ていきました。
私は妻に「手摺りに立ってみようか?」と囁きました。
妻は「できるかなあ」と答えましたが脚が震えていました。
私達はそっと席を立ち先ほど若い男が嬲られていたベンチの反対の右奥の手摺りに移動しました。
そこには右奥の壁に立ってスクリーンを観ている男とベンチに座って観ている男が居ました。
私は妻に手摺り手をつかせて尻を後ろに突き出させました。そうして後ろからスカートの中に手を入れました。暗い映画館の中でも目立つようにと二人で相談して着けていった白のTバックの股の部分はすでに布を透してヌルヌルになっていました。
私はその状態を確認し、少しずつスカートを腰の方にまくり上げていきました。
後ろに居る男達にも妻のお尻がむき出しになったことがわかったようです、ベンチの男が前に体を乗り出してきていました。
私はTバックの股の部分をずらしてオマンコを触りました。クチャクチャという音が時々聞こえました。
私はベンチの男に妻に触るよう手招きしました。男はゆくり近づいてきましたが触ろうとしませんでした。私は男の手を掴み妻の尻に導き私の手を引きました。その時、壁に背もたれして観ていた男が近づいてきました。私に「触っていいの?」小声で話しかけてきました。私は小さく頷きました。
妻の尻とオマンコが二人の男達に翻弄されていました。私のチンポはすでに痛いほど勃起していました。
しかし、10分しないうちに妻が自らの手でスカートを降ろし「もう勘弁してぇ!もう出ましょう」と私に訴えてきました。
外はもう暗くなっていました。帰りの居酒屋で妻と映画館の出来事に付いて話しました。
妻がそのとき話したことは、
「若い男が悪戯去れているのを観てへんな気持ちになった」
「触られているとき怖かったけどすごい刺激的だった」
そうして最後に「また行きましょう」でした。
私はもう二度と嫌と云うと思っていましたので以外でした。
その夜は妻の性的欲望が一気に爆発したようでバイブや私のチンポで何度も気をやっていました。二人が眠りについたのは午前3時でした。
次の土曜日に私達はまた同じポルノ映画館に入りました。こんどは席に座らずに、この前の手摺りのところに立ったままで映画を観ていました。
暗闇に眼が慣れてきたので後ろのベンチを見ると、この前と同じように男が座っていました。
私は妻に「いいね」と確認をとりました。妻は黙って頷きました。スカートをまくり上げ裾を腰のベルトに挟み込みました。暗闇に妻の白い大きな尻と二つの山を分けるように食い込んでいるピンクのTバックが浮かび上がっています。
私は妻の股間をゆっくり愛撫し始めました。すぐに股がしめってくるのが分かりました。時々後ろの男に眼をやると男はじっと私達の行為にみいっていました。私は男に手招きしました。
男は妻を挟む位置に立ちました。「触っていいですよ」私は男にそう言いました。男(60歳位)は妻の尻をしばらく撫で回した後オマンコを触りだしました。私は妻の横顔を観察していました。感じているのです。時々頭を後ろに反らし快感に耐えているようでした。
私は男に「たばこを吸ってきます」と云い残して狭いロビー脇の喫煙コーナヘ行きました。妻が何をされているのか気にかかり落ち着いてタバコを吸っていられません。しかし私のチンポは痛みを感じるくらいに勃起していました。
私は自動販売機からコーヒーを買い二本目のタバコに火を着けました。
10分位たったでしょうか、私は映画館の中に戻りました。妻の姿がありません。一瞬私は焦りました。妻は後ろのベンチ席に移され、両脇の男達の膝の上に脚を乗せ大きく股を開かせられていました。目を凝らすとブラウスの胸をはだけられ、男に乳首を吸われているようでした。
もう1人の男はひつように妻のオマンコをいじっていました。妻は私が戻ってきたことに気が付いていないようでしたので、私は気づかれないように少し離れたところから様子をうかがっていました。
妻の快感を押し殺す声が時々聞こえます。やがて妻の乳房をいじっていた男が立ち上がりズボンのジッパーを下げ、下腹部を妻の口元に突き出しました。妻は何んの抵抗もなくその男のチンポをくわえました。
妻の右となりの男はズボンのベルトを緩めズボンを足首のところまで下げました。男に何か言われた妻は後ろ向きの状態で男の膝の上にのろい動作でまたがっていきました。
妻がやられてしまう! 小さく妻の歓喜の声が聞こえました。
私は素早く男達のところへ行き妻を男の膝の上から降ろしまし壁の隅に連れていきました。妻はうっとりとうなだれています。小さく体を揺さぶり、「おいっ!」・・・ そこでようやく我に帰った妻は押し上げられたブラジャーを元に戻しブラウスのボタンをかけ始めました。
「出よう」
「う・うん、でも、私のパンティが無い」
「諦めなさい」
私達は映画館を後にしました。