私が妻と結婚して8年が経ちます、妻は34歳で色白の女で見た目は真面目な雰囲気で夫が言うのも何ですが、結構魅力的で可愛らしい顔をしています。セックスも決して嫌いなほうではなく、興奮すると激しく腰を振ってくれる私にはもったいないくらいの知的でしかも魅力的なすばらしい女性です。
しかし、私は何故か、以前から妻が他の男性に弄ばれている姿が見たくて仕方がなかったので、随分前から妻に3Pをしようと口説いていました。
もちろん、最初のうちは(絶対に嫌!)と言いました。しかし、2年近く諦めず口説いていたので妻も根負けしたのか3ヶ月ほど前に等々、しぶしぶではありますが妻は承諾してくれました。その後からは子供達が寝込んでから妻に色々な雑誌を見せて(妻にもある程度の覚悟を持っておかす目的もあり)妻の反応を確かめ、自分なりに育てていきました。
私が買い込んできたスワップやSM系の雑誌を妻に見せながら(どんな風なのが良いかな?)とご機嫌なときに、それとなく妻に聞いてみると、妻はその雑誌を一通り見て妻が選んだのは以外にも雑誌の中で一番ハードな感じのSM雑誌の一ページでした。
(妻はセックスの時に乳首を力いっぱい摘んだりギューと力を入れて引っ張って遣ると痛がるどころか感じているようでM女的な要素はあるとは思っていましたが)妻の意外な答えに内心喜びながら今度は相手探しをする事になりました。
妻の要望もあり、安心できそうなベテランのSMマニアの方を探すため、慎重にネットでいろいろと探しました(妻は某地方ケーブルTVのリポーターなどのバイトをしているので秘密厳守してくれる相手が希望だったのです)色々と探すうちに3件ほどまで私がピックアップして、それらの方達のHPを妻に見せて妻自身にに決めさせました。
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その方はかなりのマニアさんのようで色々な女性の調教写真を投稿したり各地でオフ会などを開催されていました、翌日私はその方のHPにアクセスしメールを送っておくと二日ほどして返事が返ってきました。
それから何度もさの方とメールでやり取りしました、その方の提案で初体験の妻を少しでも安心させる為にと、その方の主催するオフ会に妻と見学に行く事になりました。そしてその当日、見学とは言え妻は緊張していました。
私は妻に出かける前に風呂に入らせ下着も黒いセクシーな物を着用させました(主催者の方に当日、妻の反応次第ではその日にプレーする事になるかもと言われていたので一応礼儀としてそうさせたのですが妻はその事は知らず見学のみと思っていたようです)会社の接待と言って祖母に子供達を預け妻とでかけました、会場となるホテルにつくと主催者の方がロビーまで出迎えてくれました、その方は50代半ばのいい感じの男性でした、主催者の方にエスコートされ妻と部屋に入りました、室内には数人の男性(20代~50代後半の様々な人たち)いました。
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部屋で妻と私は主催者の方とお酒を飲みながら世間話をしました。
ん30分ほどして40代の夫婦が現れ、その女性をモデルに主催者達がプレーを始めました。
私と妻はその様子をソファーに座りながら見ていました。その女性は妻より11歳も年上でしたが他の人たちとも面識があるようで和やかな感じで始まり徐々にハードな責めを受けて調教されていきました。妻はその様子をずっと無言で見つめていました。
プレーが始まって1時間位たつうちに他にも参加者の男性達が次々と部屋に入ってきて3つも部屋のあるスイートルームには既に18人の男性達がいて調教の様子をビデオやカメラで撮影していました。
その男性達は妻を横目で何度も見ていました、それから暫くしてその女性の調教をアシスタントの男性達に任せて主催者の方が妻の横に座り小声で妻に何か言ってました。
私は妻の方は殆ど気にならんー内振りをしていました。
数分後、主催者の男性は立ち上がり妻の手を引き束縛されている女性の隣に連れて行きました。
妻は恥ずかしそうに下を向いたまま無言で立ちすくんでいました。
すると主催者の方が(今日見学にこられた○美さんを紹介します)と他の参加者の男性達に声をかけました、その場にいた男性達全員に注目された妻は少し潤んだ感じの瞳で顔を上げると直ぐにまた下を向いてしまいました。
主催者の男性は妻の後ろに廻りこみ妻に何か小声ではなしていました。そして妻のスカートを捲りはじめました。妻の顔は、真っ赤になっていました。
男達はいっせいにシヤッターをきり、妻は緊張で硬直しているようでした。
さっきまでは紳士的でやさしい口調だった主催者は妻に対してドンドンときつい口調になっていきました(ほら、皆さんに○美さんの身体を見てもらわないと)と言って妻の服を脱がせていきました。多少は抵抗もしていますが、されるがままの状態でした。
下着姿にされた妻はアシスタントが用意した椅子に座らされブラをとられとうとう、パンティーも脱がされて全裸にされました。
男達は妻に注文をつけてカメラの方向を向かせ、股を広げさせて写真などを撮り始めました。主催者は縛られている女性の縄をとくあいだ妻は男達に間近で撮影されていました。
束縛をとかれた女性はシャワーを浴びにバスルームに消えると主催者の男性はカバンから黒い皮製の束縛を取り出し(最初から縄はキツイから今日はこれで○美を調教してやるからな!)と妻に言うと妻に首輪→皮製の手枷→足枷→口の部分に栓のついた口輪をつけて妻を皆の前に立たせました。
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それを合図に主催者とアシスタントの男性達が妻に調教のような愛撫を始めました。最初の内は妻は時折私の方を潤んだ目つきでみていましたが妻も徐々に感じ始め私の事はあまり気にならなくなっていったようで徐々に喘ぎ声のような声を漏らし始めました。「あ・あぁー」と声も徐々に大きくなっていきました。
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あそこを、強く丹念にこすられているのでしょう。妻は時々、腰を激しく前後に振ります。身体が勝手に反応しているようで、本人は陶酔しきっている様子です。
妻の口輪の栓を主催者の男性が取ると妻の口から涎が糸を引くように滴り落ちていきました。主催者の男性はズボンを脱ぎペニスを出すと妻の口輪の穴にねじ込み妻の髪を鷲づかみにして激しく妻の頭を揺り動かし苦しがる妻の口の中に射精すると直ぐに栓をしめました。妻は口の中に出された精液を吐き出すことが出来ずにいるのに、その表情は既に別の世界で陶酔しているようでした。
そしてアシスタントの男性達も服を脱ぎ妻を色々な体勢に縛りながら妻に挿入しました。男性に激しく突かれるたびに妻も喘ぎはじめました。
「う・うぉー」「う・うぅーん」と声にもならない歓喜の吐息を連続的にもらし、男性にしがみつきながら激しく腰を振っています。そのときの顔は、完全にイカレテシマッタの?と、思うほどのものでした。
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やがて、先ほどの女性にはご主人以外誰も挿入しなかったのに、妻には当然のように犯し始めました。やさしく、しかし、力強い挿入を繰り返しています。妻はしがみついてあごを突き出しながら、痙攣を繰りお返しながら歓喜の声を発し続けていました。
相手が変わっても妻は、本当に興奮しているようで、なまめかしい声を発し続けています。こんなに犯され続けて大丈夫なのかと不安にもなりましたが、「紳士的な男性からどこが気持ちいいのかいってごらん」と、やさしく言われると、なんと皆さんの前で「お・おまんこいぃーの、あぁー、おまんこー」と歓喜の声を発したのです。私は驚きと共に、興奮しました。皆さんからもいっせいに歓声が起こりました。その後も、妻は、求められるままに歓喜の言葉を発し続けたのです。
「いぃー、おまんこがいぃのー」「あ・あぁー」
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結局アシスタントの男性4人に連続で犯された妻は縄をとかれると床に倒れこみ暫くの間痙攣みたいにピクピクと身体を動かし荒い息遣いをしていました。かわいそうな気もしましたが、正直その姿はなんともいえない感動物でした。
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その後主催者の男性が妻を連れてシャワールームに行き妻の身体を洗ったあと妻ほを今度はベットに縛り付けました。そして(○美さんの承諾をいただいたので、皆さんも参加してください)と参加者に声をかけると12人の男性達は我先にってな感じで妻に覆い被さり勃起したペニスを妻のマンコはもちろん口にも突っ込み激しく腰を動かし始めたのです。
一人が終わると股別の男が妻に挿入しその後2時間ほどの間、妻は立て続けに犯され顔を精液まみれにされながらも、顔は笑っているようなのです。私は気がおかしくなってしまったのではと、不安になったくらいです。妻は神を前後に激しく振りながら何度も何度も激しく絶頂に達していました。
そして最後に主催者の男性が大きな浣腸器を使い妻に牛乳にグリセリンを混ぜた大量の液体を浣腸すると妻のアナルに勃起したペニスをねじ込みました。妻はもう何の抵抗もしません。アナルが始めての妻は主催者が腰を動かすたびに苦しそうな声を漏らしていましたがその声はやがて喘ぎ声に変化していきました。
そして男性が妻のアナル内に射精してペニスを抜くと妻は耐え切れず大量の排泄物を床に敷かれたビニールの上に出したのです。
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家に帰ってからの妻は、無口になってしまい何も言いませんでした。
しかし、1週間ぶりに昨夜妻を抱くと、興奮してきた妻から意外な言葉を聞くことになったのです。「あなた、もう一度あそこに行ってみない」といってくれたのです。私は感動しました。「あぁー、いぃー」私は挿入し、激しく妻を犯し続けました。
妻は、ついに私が望む世界に目覚めてくれたようです。多少の不安はありますが、慎重に妻を理想の「淫乱M女」に育てて行きたいと思います。