先日、投稿したものです。
先週、妻が会社の男に中出しされているという衝撃の話を聞いて、もんもんと
したまま、昨日という日を迎えました。男が妻を抱く、と言っていたのが昨日だ
ったのです。
私が裕子の夫だと知らないその男から、いつも人妻やOLを抱くのに使ってい
るというホテルを聞いていたので、早退して待ち伏せしていたところ・・男と妻
が本当に来た。遠目にもこんなに妻が艶かしく見えたことはなかった。牝のフェ
ロモンが出まくっているようにお見えた。
先にホテルの空き部屋を確認していた俺は二人が入った後、その隣の部屋に
入った。
・・
結局、男と妻は7時すぎから11時まで4時間も抱き合っていたのだ。聞き取
りにくかったが時折聞こえる妻の嬌声に絶えがたい嫉妬と興奮を感じた。悔しい
けれども妻が男に中出しされているシーンを想像して射精していた。
とうとう部屋から出てきて廊下でしゃべる声が聞こえたが、また衝撃的な内容
だった。
「やーん、流れてくる。すごい量だよ~今日もツヨシさんに犯されちゃった。
私、人妻だし子供もいるのに・・悪い人」
「ツヨシさんに妊娠させれてもいいっ、とか言ってたのは誰かな?お望みなら
今度は危険日にデートするか?」
「意地悪ね。でも強い男に妊娠させられたいって、牝の本能みたい・・。危ない
危ない。」
「どれどれ、どうなってるのかな?」
「だめだめっストッキングはいてないんだから、だめって、ああっ」
「あーっ出てきた出てきた。いやらしいなー人妻が他の男の精液を太ももに垂ら
して」
「ちょっと、聞こえるでしょ。」
「わかったわかった。いこう。その変わり、その太ももの、拭いちゃだめだぞ」
「もうっ」
・・・
妻より遅く帰宅した俺は妻がシャワーを浴びているとき、洗濯機の奥から
妻のパンティを見つけ出し、あの部分がぐちゃぐちゃになって、明らかに男
の精液のにおいがするのを確認して改めて衝撃を受けた。
でも妻には黙っています。