今、妻(41歳)と子供が小学校の時に親しくなったPTAの友人宅から帰ってきました。妻は、とてもよく酔っ払って、ここで寝息を立ててすでに寝てしまいました。
私は、酔っているものの先ほどまでの出来事に興奮して寝付かれないので、このサイトで報告します。
この前から、中学になる息子が、明日は休みなので、友達の家に泊めてもらうと言うので、妻とどこかに久しぶりに飲みに行こうかといっていたところ、妻が、今でも付き合いをしている昔のPTAの役員仲間の奥さんから「久しぶりに、旧の役員で飲み会をしましょう、主人も前から一度お前、計画しろよと言っていたから」と、話はとんとん拍子に決まり、今日の飲み会となったのです。
そして、一次会は、昔の役員の仲の良かった4組の夫婦で小料理屋で昔の思い出話で楽しく過ごしました。
そして、時間も夜10時近くなったので、カラオケにでも行こうと言う話になったのですが、2人の奥さんが、子供が小さいので寝かせないといけないと言うことで、子供が早く寝たら又来ると言うことなので、妻を誘った元PTA会長の奥さんの意見で、会長の家に行くことになった。
そして、PTA会長夫婦、私達夫婦、そして奥さんが帰った男性二人の6人で会長宅にお邪魔することになった。
会長宅でもお酒のもてなしを受け、社交的で色気のある会長の奥さんは、みんなの中でもひときわ目立っていたが、私の妻は控えめで、常にみんなのお付き合いで笑顔で話をあわしているだけでした。
私も別にそれで、別に不満でもなく、みんなの和に溶け込んでいればいいやと思っていたのですが、そうこうしているうちに、予期せぬ出来事へと発展してしまったのです。
妻が、トイレに立ったときのことです。奥さんが返ったうちの一人のご主人が、「山田(私のこと)さんの奥さんは、いつもおとなしくて、時には会長の奥さんのようにはしゃいだらいいのに、私の妻が子供が寝たら迎えに来るので、山田さんご夫婦は送るので、山田さん奥さんも飲ませてあげたらどうですか」と言うのです。
それを聞いて、会長の奥さんも、「そうよ、いつもわたしばかりはしゃいで、奥さんに悪いわ」と言い出し、会長も、「そうだよ、でも山田さんの奥さんはスタイルがいいのに、いつも長いズボンのパンツルックで、地味な格好が多いけど一度奥さんの足がじかに見てみたいよ」と酔った勢いで言い出し、それに外のお父さん方だけでなく、会長の奥さんまで、「そうよ、そうよ、わたしはこんなホットパンツでサービスしているのに、私の服を貸してあげるわ。でも、普通に進めてもきっと恥ずかしがって着ようとしないから、誰かが酔った振りして奥さんのズボンにビールでもこぼして、着替えなければならないようにすればどう」と言い出し、みんな賛成するのです。
そして、私に「ご主人、みんなもこう言っていますし足を見せるくらい、いくらご主人が焼きもちを焼く人であっても許せますよね。みんながこれだけ期待をしているんですから」と会長に言われ、私もかなり酔っていましたので、それほどまで、私の妻のことを言ってくださるのなら私はいいですよ。」と言ってしまった」 私も何か言うに言われない気体と興奮を感じていました。
妻がトイレからみんながどんな会話をしていたかも知らず帰ってきました。そして、帰りは送ってやるからとお酒を勧められました。始めは断っていた妻も、あまりかたくなに断っていては場をしらけさせると思い、ビールの酌を徐々に受け始めました。
そしてとうとう、みんなの作戦が始まったのです。妻が、「ついでもらってばかりでは悪いので」と会長のところへお酒を注ぎに言った時のことです。「奥さん、今日は楽しい会合になりました、奥さんも送ってもらえると言うことなので遠慮せずに飲んでください。」と妻がグラスをもってビールをついでもらおうとした時、会長が打合せどうり手が滑った振りをして、妻のズボンの上に、特に妻の大事なあそこを目指して、ジャージャーと注いだのです。
会長は「ごめん、ごめん着替えなくっちゃ、お前の服を貸してあげろ」と会長の奥さんに言いました。
会長の奥さんは待っていましたと言うように、「私の服でよかったら貸してあげるから、お風呂場に行って着替えましょう、その前にビールをクーと」と言って妻にビールを飲ませ風呂場に連れて行きました。
そして妻が帰っててきたときの姿は、主人が見ても驚くような格好でした。
Tシャツに風が吹いたらまくれ上がりそうなミニスカート歩いて少しでも前かがみになろうものならパンティが密葬な者であったのです。
みんなは、つまのミニスカートとそこからあらわになった太股に釘付けになっていました。
妻は、恥ずかしそうにしているものの、その姿でみんなの前に出てきたのです。
ほかのお父さん達は、妻を両側から囲み、まあ奥さん注がせてください」と遠慮をしている妻にどんどん酌を始め、妻も、少しづつではあるけれど飲んで、かなり酔ってきたようで、会長の奥さんに「私はもう限界、奥さん代わりに飲んでください」と言うと、ふらっとしてとなりに座っていた一人の男の人にもたれかかったのです。
そのとき、妻のスカートのすそが乱れ、パンティが少し見えてしまった。それを見て、会長が会長の奥さんに目で合図をしているように見えたが、会長の奥さんが「まあまあ、山田さんの奥さ少し酔ったようね、こちらのソファーで少し休んだら」と、妻の腕を支え、よろつく妻を立たせ、ソファーのほうに連れて行こうとしたとき、妻の後姿からは、妻のムッチリとした、しかし何ともいえないなまめかしいそして、その割れ目に食い込みすぎくらいに食い込んだTバックのパンティが外の主人達の目の前にあらわになったのです。
みんなは、「ウオー、すごい色気ですね、山田さんがうらやましい、ああ、こんな尻一度でいいから触ってみたい」と言い始めるのです。
妻は聞こえているようでしたが、酔いが回っているせいか、あるいは露出をして感じているのか隠そうと言うような反応はしないでいる。
それを見たり聞いたりして、会長の奥さんは、「あら、焼けるわね、私も見せちゃおうかな。でもこんなにオウゼイいたら恥ずかしいわ。でも、そんなに山田さんのお尻りがいいのなら、このままお尻が見えるようにソファーに前向きにもたれかかせておいてあげようかな」というと、「そうしておいてくれ」と会長が私のほうを向いて言うので、「もう、そのくらいでいいでしょう」と私が言うと一人の主人が、「お願いです、触らせてください、今日のことは誰にも言いませんから、一生のお願いです。山田さん」と本当に真剣に言い始め、外の主人達も、「おねがいだから」と手を合わすのです。
会長の奥さんも「これほど行ってるんだから、奥さんも酔ってあまり意識はしっかりしてないようだし、触るだけならいいじゃない。言われたら私なら触らせてあげるけど」とまで言い出すのです。
私も妻がここまで外の男にあこがれ、懇願されるのをいやな気分ではなかったので、自分の所有物のように、見物客となって、見る羽目になってしまった。
妻はソファーにうつ伏せになり、尻をこちらに突き出すようにして,3人の男、それも、これまで親しくしてきた、子供のPTA役員の男達に何本もの手で、執拗に触られ、ついには尻を両側にいっぱいまで割り開かれ、Tバックのパンティの横から濡れた大事なあそこまであらわにされてしまったのです。
パンティは脱がされないものの、一本の紐の紐となったパンティは一人の男の人差し指で横にはずされ、少し黒ずんだ妻の大切なあそこは、明るい電灯の下で、濡れて輝いていた。
時がどのくらい経過したかわからないが、私は自分のパンツの中で射精してし
まった。
それを機に、私は、「もうそろそろ遅いから帰りましょう、送ってもらえますか」というと、一人の主人が、「それじゃあ、私の妻を呼びます。でもそれまで、奥さんのオッッパをみてないのでオッパイも見せてください」と言い出し、私が「もういいかげんにしてください」と言うと、今日のことを言われたくなかったら、ねっ」と言われてしまい、妻は半裸状態にされ、豊満なおっぱいもあらわにもまれ、ようやく一人の主人の奥さんが現れ、その奥さんは、「ねえ、何があったの」と怪訝そうな顔をして、「信じられないわ、酔っ払いは。会長の奥さんも女性がいながらどうしていたのかしら」と車の中でしきりに首をかしげていた。
いまも、私は良いが冷めても興奮が冷めやらずにいるが、妻はスヤスヤと眠っているのが気になる。今から、さっきのことを思い出していたぶり、一発や朗と思っている。