先週金曜日、妻が深夜に帰宅した。深夜というか、早朝3時だった。
取引先のすけべおやじをやむなく接待することになった、でも一次会
で帰る、と言っていたのに。
「心配したぞ。大丈夫か?」と聞いたら、「お酒入ってつらいけど、
変なことはされなかったから大丈夫」と答えてくれた。でもどうもただ
で帰してくれたとは思えなかったので何か証拠は無いか、妻がシャワー
を浴びている最中に物色した。なぜか妻のパンティは洗濯機に無い。
妻のバッグを探ったところ、メール着信のランプが点灯する妻の携帯を
発見した。メールを見た。
「今日は年甲斐もなく興奮したよ。すごい量を綾ちゃんの膣にぶちま
けちゃった。もう幸せだよ。最後は泣いてたけど、ベッドに垂れるぐら
い興奮してたのもしっかり確認したんだから。泣き顔で俺のをきれいに
なめてくれたのも感激したよ。まぁちょっと無理やりなめさせて悪かっ
たと思ってるけどね。困ったことがあったら何でも言ってくれ。」
やはり犯られていたんだ。しかも中出し!子供の母親でもあるのに・・
妻が他の男の牝奴隷になることは想像して興奮していたけれど、現実
はあまりにも苦しすぎる・・