ある日、私はチンポの異変に気づきました。むずかゆい感じがして
尿道から膿みが出始め、小便をすると激痛が走りました。
どう考えても私が結婚前にかかった淋病と同じ症状でした。
しかし、私はここ一年ほど風俗遊びや浮気もしていなかったので
移るとしたら妻からしか考えられません。(まさか・・・)と
思ったが、思い切って問い質すことにしました。
「おい、最近俺に隠してることないか?」
「別にないわよ。」
「おまえ浮気でもしてるんじゃないか?」
「そんなわけないじゃない。ばかばかしい」
私はそんな妻の態度に腹がたち、キレました。
「とぼけんな。おまえが浮気してなきゃなんで俺が性病になるんだ?
俺に移す可能性があるのはおまえだけなんだからな。」というと
妻は驚いた顔をしたまま下を向いた。
「おまえの浮気相手は性病バラまいて歩いてんのか?おまえだって
性病の自覚症状あるだろうが。そいつから治療費とってやるから
どこのどいつか教えろ。」妻は観念したらしくすすり泣き始めた。
「泣いてごまかそうったってそうはいかねえんだよ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい、もうしません。」
そのあと私は妻に自白させて治療費+浮気の慰謝料をゲットしました。