私は保証人で失敗し多額の借金をかかえてしまったのですが知人の資産家54歳の男性に肩代わりをしてもらい分割で少しずつ返済していました、あるとき彼から私の妻を一度抱かせてくれたら借金はチャラにしてもよいと言ってきました、妻と相談しましたが当然ノ-でした私も妻があんなオヤジに抱か
ると思うだけで嫉妬で狂いそうになりました、私達は散々悩んだ挙句ダメモトで彼にある条件をだしたのです。それは30分妻のバストを手だけの愛撫で妻から唇を奪えたら妻を自由にしてもよい、出来なければ借金は帳消し言う事、彼に直接バストを揉まれるのが嫌でブラジャ-は外さず私が傍らで見守るとゆうものでしたが以外に彼は承諾したのです。「そんなの、ぜんぜん平気貴方もいるし絶対大丈夫」と妻は言っていました、私は妻に何度も詫びましたが30分で借金がなくなるならと決めたのです。約束の日3人である
ホテルの薄暗い部屋に入りました、時間が来ました私はソフア-に座り見届けます、彼はノ-スリ-ブを押し上げる妻の左のバストをゆっくりと揉みはじめました、妻はビクリとしましたが耐えます彼の左手は妻の背中のブラジャ-のラインをいやらしくなぞりながら右手で入念にバストを揉みしだき妻の反応を見ました少し妻の唇が半開きになりました、彼はバストから手を離し妻をブラジャ-、ショ-ツ姿に脱がせベットにもたれ背後から抱き寄せました。妻のバストに対する本格的な愛撫が始まるのです、先ほどの愛撫で前後不覚になりかけた妻が耐えられか不安でした彼は背後から妻の上半身を絞り上げながら両バストを揉みしだきブラジャ-の下の勃起してしまった乳首を捉え指先で潰すように転がすと堪らず妻の口から甘いヨガリ声が出ます妻は確実に攻め落とされていきました、執拗な愛撫は続きました彼にカチカチの一物を腰に擦りけられブラジャ-ごと左右のバストを休みなく揉みしだかれ我を失い悶える妻は背後の彼に難なく唇を奪われました。20分彼の勝ちでした妻は顔を振り涙目で私にわびました下着を取り去られる妻を残し私は部屋を出て隣部屋で妻を待ちました,暫くの沈黙の後妻の泣くような声が聞こえてきました濃密な愛撫を施されているのか悦びの声でした、そして遂に彼の長大な一物で貫かれ犯され続ける妻の歓喜と快感に打ち震える絶頂の叫び声が私の待つ部屋迄響きわたりました、妻はあれほど軽蔑していた彼のテクニックの前に30歳の体は一晩で開発され身も心もメロメロされてしまいました。