妻は、浮気と思い友人との関係を続けている。
友人をマッサージ師だと紹介して誘わせた。
友人に僕は調教依頼して、共同所有している。
1ヶ月に一度お酒を飲みながら、友人と妻との調教経過報告を兼ねて、僕の希望も話す。
アナルも開発され、友人の18センチペニスとバイブを使って、両穴でイクことも覚え
ますます家での、妻と女のギャップが大きくなってきたことを楽しんでいる。
僕の提案で剃毛して欲しいと友人に提案した。
友人は「全部剃ると家でセックスする時おかしいから、少し残すからおまえ残した分剃れよ。
奥さんに何か言い訳考えて言わすようにする。記念にビデオも撮るよ」
妻が友人に会いに行った次の日、友人からビデオを貰い、ビデオで初めて妻の全貌を見ることになる。
ビデオの再生を押す。
いきなりファックシーンから始まった、しかも妻が「ダメ撮っちゃダメ」何度も懇願している。
数分のファックシーン、これだけでも興奮勃起ドキドキしてみていたら
オマ〇コからペニスを抜き、べとべとに濡れたペニスをアナル持って行き挿入。
うめき声のような声の後、「あっ!気持ち良い~」
妻のアナルを見ていつもここには入るのだろうかと思っていたが、根元までズッポリは入っている。
指マンとアナルで突かれて善がっている映像が続く、突然「ダメダメどっかいっちゃう~」
指マンとアナルマン、チンポが激しく突く。ピチャピチャ音がすごい、こんなに濡れる妻を始めてみた。
白目をむいて痙攣する妻が写っていた。映像がそこで一度切れる。
再度映像が始まると、浴室の映像。
妻「まだ撮るの~やだなぁ~」友人「ビデオ持ってきたのはお前のオマ〇コ毛を剃るためなんだよ
記念に残してやろうと思ってな」
妻「だめよ主人に怪しまれるじゃない」友人「水着着たいからはみ出るから剃ったと言え!少し残すから
適当に言って旦那に剃らせろ!それならばれないだろう!」強めの口調で言う。
いやだと言いながらも、観念して剃っている。妻「ばれたらどういうのよ~」
友人「先手必勝だ!自分から言いなさい」
妻「えっ!そんなこといえないよ」友人「だから入ってるじゃないか、水着着たいからVライン剃ったけどチクチクして
お手入れしにくいから全部剃りたいと言え」妻「大丈夫かな」と言われしぶしぶ同意している様子が写しだされる。
オマ〇コが良く見えるようになる。剃った後アップをハンドで撮っている。妻のあそこに小さなほくろがいくつかある。
新たな発見である。そのまままたビデオ置き浴室での挿入、その最中にテープが切れる。
見たことがない妻が、沢山写っていた。家ではわがままな妻が、友人には従順でかわいい女になってる。
翌日妻が「今年は水着着ようと思って剃ってみたんだけど、中途半端でチクチクするし、お手入れ面倒だから
全部落としたらダメかな?」僕「いいよそれの方が新鮮だしな~」と笑いながら浴室で剃り落とした。
剃っている最中、ホクロをしみじみと見て、ビデオのことを思い出し興奮してツルツルになったオマ〇コに挿入。
興奮のあまり撃沈した。
妻は浮気していると秘密を持ち、僕は知っていると言う秘密を持ち続けている。
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