3時間程前に済みました。その余韻を楽しむように、妻はまだ寝室にいます。 若いお客二人は慌てて帰っていきました、今頃眠そうな顔で教室にいることでしょう。何故そのような状態に成ったのか後日書きます、今しがたの興奮が覚めぬまに今あったことを書きます、少し酔いがまわって横になった妻、ものの30分もせぬまに軽い寝息が聞こえてきた、そっと寝室に入り
目隠しをして、両手をベッドの枕元へ縛り。Tシャツを首のとこまでたくし上げ下着を脱がせ、ゼリーをたっぷりあの部分に、両足お抱え上げ、挿入
やさしく、そっと、ピストン、やがて妻の腰が静かに動き始めた、半開きの
口から聞こえてきたいつもの声、ここまではいつもの光景でも今日は違う、
私のチンポがゆっくり出入りしている妻のあの部分を異様なまでに昂ぶった
目で覗き込む下半身を露わにした二人の少年、手で指図をして私のを抜くと同時に一人目のチンポが挿入。すぐさま荒荒しく動く、同時に妻の声が高くなる、腰が浮いてきた、少年が射精した、抜くと同時に二人目のチンポが。
妻が顔を左右に振っている、その光景を見ながら私のチンポが固くなり、
それを自分でしごいている。驚いた事に一人目の少年が妻の胸にかぶりつき
ながらチンポを硬くしている、二人目が終わった、少年が私に了解を求める
事も無く、当たり前のように、妻にかぶさっている、結局少年達が二度ずつ
射精したところで、壁の時計を見るように促した。二人がそっと部屋を出た
半開きの口から未だ荒い息を漏らしている妻の上に被さった、今まで感じたことが無いほど妻の体が火照っている、両手を解いてやると私に力いっぱい
抱きついてきた、アイマスクもとってやった、目は開けずに満足感一杯の
笑みを浮かべ舌を絡ましながらの長いキスが終わると静かに寝息を立てはじめた、私もそっと部屋を出た、他人の、それもうんといきのいいチンポが
入った事を、感じていたのだろうか、それとも知らずにいるのだろうか、
目を覚ましたらそれとなく探ってみよう、
ちなみに妻は過去に一度だけ(私の知る限り)輪姦まがいの経験をしています。私が原因で、