Yとの関係や妻の気持ちを、全て聞き出せたと確信した私は由美を連れてY処に行きました。Yに対して裁判を起すと事を告げ、又妻と離婚するつもりも無いと言いました。Yは由美に向かって、どこまで話したの?お前の体の秘密、旦那さんは知ってるのか?と悪びれず妻に聞きました。妻は私の手を握りながら、全部話しました、全部ですと、Yに言いました。私は妻を後ろから抱きしめ、ゆっくり、ワンピースのボタンを臍の所まで外し、妻の胸をYに見せつけるように揉みながら、妻に言わせました。
主人には全部話しました、あなたに、お尻の穴を犯されたことも、お尻で感じる女にされてしまった事も、今まであなたにされた事は全部話しました。と
私は、ゆっくり残りのボタンを外しワンピースを床に落し、全裸の妻の体を私の方に向け、妻の背中をYの方に向けさせ言ってやりました。
お前に由美の体は二度と触らせない、ここも、今日からはと言って、妻の尻を両手で広げるようにYに見せアナルに指を入れ、ゆっくり、動かしました。
Yは、顔を真っ赤にして、由美、由美と呟くようにそのまま見ていました。
妻が、ガクット力が抜け、その口からかなり大きな声をを出し始めたとき、Yが床に崩れ落ち、止めてください、と泣き出したのです。由美の事を諦められません、何でもしますから、結婚させてくださいと叫びました。
私は、妻の体をYの正面に向け、濡れている前に挿入して啜り泣くYの前で妻をいかせました。終わった後、由美の口から全裸のまま、床に崩れているYの頭のところの立たせ、もう二度とあなたの自由にはなりません、私の気持ちも体も主人のものですと言わせその場を去りました。帰りにホテルにより妻をもう一度抱きました
今までで最高のSEXでした。妻はまだ、本当に許してくれるのと私に言いながら
アナルに入れられた時、感じてもいいの、我慢できないと言い、狂ったようになりました。Yに対する嫉妬と異常な興奮を味わいました。妻と別れるつもりはありませんが、私はYに勝ったのでしょうか、妻をこんな体にしたYに本当に勝ったと思う、方法は他にもあるのでしょうか?