私は腹がたってイライラが頂点に達していました。
次の日妻が男を呼びに出た時に、私は鬼になっていました。
16才の娘に手をかけたのです。妻と浮気相手の同級生の子供です。
私は娘に恋人のような態度で接しました。当然娘は抵抗しましたが
男の力にはかないません。次第に抵抗をやめ私を受け入れる覚悟をした
ようでした。服を脱がせ愛撫をすると処女の体が震えていました。
私は娘に挿入するとき不意に涙が出てきました。
娘の上で腰をつかっていると妻が男を連れて部屋に入ってきました。
「あなた、何してんの?」信じられないものを見た目で言いました。
「自分が何してるかわかってるの?自分の娘に。やめて」と絶叫した。
「誰の娘だって?お前たちの子供だよ。だからやってんだ。」
私は腰を振りながら答えた。妻と男はまさかという表情で真っ青になった。
しかし、娘もそれを聞いてびっくりしていた。「お母さん、本当なの?」
「おい、教えてやれよ。父親が誰なのか。」「どうして・・・?」
「よくもいままでずっと騙してくれたな。もうめちゃくちゃにしてやる
から覚悟しとけよ。」私は腰の動きを早くして射精感が高まってきた。
そして娘の奥深くに射精した。妻は娘の膣から逆流してくる精液を見て
ひざをついて嗚咽を始めた。