妻は浮気と思っているようです。
ばれると困ると思っているようです。
しかし 出かけるときは マッサージに行くと出かけます。
友人と相談して「僕がうまく旦那さんに言ってあげる」
この一言が聞いたようです。
妻の万一のための言い訳を作っておいて、安心させたようです。
妻が「最近疲れやすいから マッサージで受けようかしら?」
僕「あ~あいつに頼めば良いじゃないか」
妻「あなたから頼んでもらえるかしら?」
こんな感じで 友人と僕の調教の世界に導かれていったのです。
ある日「友人頼んでやったよ」僕は生理日などを計算して
中だし出来るように、その日を選び妻に告げました。
妻は「疲れがたまっていたからたすかるわー」
こんな感じでその日、朝からうきうき気分の妻を見送り
昼過ぎ出かけていき、家での帰りを待ちました。
夕方過ぎに友人から電話が掛かり「マッサージ終わったんだけど、奥さん食事に誘って良いかな?」このことは打ち合わせ済みのことで、僕は友人に「何とかオ〇ンコまで頑張ってくれよ!」と言うと「おいしいもの ごちそうするから」と笑って電話切ったふりして電話はそのまま通話状態で声を聞かせてくれました。電話の向こう側で「主人にばれたらおこられる~」と言う声が聞こえています。「あっあっダメダメ!いく~!」と僕に罪悪感があるけれど挿入したまま妻は複雑な顔をしていっていました。友人のおち〇ちん長さ18センチで、奥まで届き妻は何度も「奥が気持ち良いい~奥突いて~」と言いながら何度も昇天している声を聞きながら、
僕も精射してしまいました。電話が途中で切れてその後、友人に何度も昇天させられたようです。妻は帰ってきて「あー体が軽くなったわ~」と開口一番、僕が知っているとも知らず良く言うわと思いながらも、妻の公認秘密浮気を楽しんでいます。月に何度かは「マッサージ行って良い」と聞いてきます。僕は「いつで自分が受けたいときに自分で連絡すればいいじゃないか」妻「じゃそうするね」建前を最初に作ってやることで本人は気が楽みたいで、月に数度は友人の調教を時間をかけて受けています。次の日僕が「やっぱりマッサージすると肌が違うね」と言うと「うん、化粧の乗りもすごくよくて気分が良いわ」とニコニコ答えていました。それからは化粧も念入りにするようになり、下着や毛の手入れなどもするようになり、明らかに女を意識して生活するようになりました。夜の営みも今までよりも
奉仕してくれるようになり、ありがたいことばかりで友人に感謝しています。
信頼関係があってこそ出来ることで、友人がライフワークと公言している意味も
最近理解し 僕も友人言葉「仲が悪い夫婦より、どんな形でも仲がいいほうが良い俺は 夫婦のサポーターなんだ」と笑顔で話す友人に感動してお手伝いをするようになりました。良く話し合い 正しい形なんか無い 仲が良い現実だけがすべてなんだ嘘も必要だ ホントを生み出す手段さ」幸せを作り出そうとしている友人を尊敬したものです。この関係は5年続いています。経過は時間があるときに少しづつ投稿していきたいと思います。