妻が抱かれるのを目の前にしました。それはPCを使ってとあるサイトの男性に詳細を話し協力を頼みました。 後日妻には知人と三人で飲もう・・・と、許可をとっていた為事はすんなりいきました。妻は飲むとかなりやいらしくなるため、心配はありませんでした。とうとうその日が来て私の家で飲むことになりました。男性はすごく場づくりがうまく、妻は楽しそうにしています、よく見ると妻もかなり酔っていることがわかりました。
そこで、男性に目で合図を送りエロ話もっていきました。すると、素面の妻なら流すのに酔
っているせいか話にのってきます。これはいける! と確信した私は男性にまた合図をして
トイレに行ってもらいました。そこで妻にいきなりキスをしました。すると【ダメ、見られ
たらどうするの?】と恥ずかしがっている妻に、【いいじゃないか】と、少し強引に服の上
から胸をもみました。妻は言葉とは反対に感じています、さりげにブラのホックをはずし服
を捲り上げ胸を舐め始めると「あっ・・・」と感じる声をあげはじめました。
恥ずかしくないのかい・・・。と話かけると いまさらやめられないわ、と大胆になりまし
た。そんな感じて妻は男性の事を忘れているのをよそめに、部屋の隅から覗いていました。
私は男性に裸になるように合図をし、妻には目隠しをさせました。完全に男性の存在を忘れ
ている妻にこっそりと入れ代わり男性に愛撫させました。ずると、いつものように男性のア
レを握り締め上下にやさしくしごきはじめました、思わず男性が「あっ!」っと、声をあげ、
その声にきずいた妻は目隠しを取り恥ずかしそうに黙り込んでしまいました。
まずいなぁ・・・と心配していると、妻が私に、『続きをしてもいい?』って聞いてきまし
た。私はなんのためらいもなく、いいよ。と答えました。すると妻は男性のアレを握りしご
きはじめ、男性を寝かせ乳首を舐めたり噛んだりして攻めていました。男性もかなり声を出
して感じています、だんだんと下えといきついにヘェラチオ激しく、時にはやさしく舐め激
しい音をたてておいしそうに楽しんでいました。パンパンに立ったアレに妻は自ら騎乗位で
感じはじめ、それを見ていた私は我慢できず自分でしごきはじめていした