結婚21年目を迎えました。子どもも今年の4月,他県の大学に進学し,二人だけの生活になりました。
妻はセックスのときは消極的で声も殆ど上げません。私は結婚してからずっと,妻の乱れた姿を見たいと思ってきました。
子どもが大学に行ってからというもの,私も妻も喪失感みたいのものを感じていました。それでも,私には仕事がありましたが,専業主婦の妻は,特にそれがひどいようでした。
私の住んでいる町は,波がよいらしく,県外からのサーファーが多いのです。
私は,とうとう,長年計画していたことを実行に移しました。
15日の土曜日,県外ナンバーの車に居た二人の若者に話かけて,自分が病気で妻を抱けないこと,妻を喜ばせて欲しいこと,お礼をすることなどです。
初めのうちは私の話を半信半疑で聞いていた二人でしたが,私が真剣に話すので信じてくれてOKをしてくれました。
7時過ぎ,妻には友人達と飲み会をするので遅くなると言って,夕食を簡単に済ませて,車で出ました。飲むときはいつも車で出て,代行で帰るのです。その際,妻には私が医者から処方してもらっている誘眠剤を溶かした梅酒を飲ませておきました。
9時頃,私は二人を迎えに行き,私の車に乗せ,目隠しをしてもらいました。
私の家の近くの空地に車を停めて,妻は恥かしがって普通には二人には抱かれないこと,誘眠剤で眠っていることを話しました。
二人は話が違うという顔をしていました。普通に,妻も納得ずくで抱かれるのだと思っていたようでした。私はひたすら謝り,私も一緒に家に入ること,妻には目隠しをし,ガムテープで口をふさぎ,手を縛ることなどを話し,トラブルにはならないと必死で説得しました。二人は,ようやく説得に応じてくれました。
二人の緊張している顔を見ながら,私もドキドキしていました。今から,妻が二人にレイプされるのだと思って興奮して声が震えていました。
玄関をそっと開け,二人を家に入れて,寝室まで足音を忍ばせていきました。
思った通り妻は既に眠っていました。それも,寝息から深い眠りだと言うことが分かりました。私は躊躇する二人を促して,寝室に迎え入れました。
私の二人の目の前で妻に目隠しをし,ガムテープで手を縛り,口をふさぎました。私は二人に任せると言う合図をして,寝室の入り口のところに見えないように隠れました。
二人は,まず,妻のパジャマのズボンを脱がせ,上着もボタンを外しました。
そのとき,妻が目を覚ましました。でも,何が自分の身の上に起こっているか分からないようでした。二人は興奮したらしく,無理やり妻に覆い被さり,ショーツを剥ぎ取り,胸と下腹部にむしゃぶりつきました。妻は必死で声を出そうとしましたし,足をバタバタさせて抵抗しようとしました。思ったより長く抵抗しました。途中で可哀相になりましたが,今更引き返せないと思いました。
妻の抵抗が目に見えて弱いものになっていきました。諦めていく妻の様子が良く分かりました。下腹部を舐めている音が聞こえてきて,妻が濡れていることも分かりました。妻が完全に諦めたとき,一人が下半身裸になり,妻に跨りました。
挿入もスムーズにされたようで,激しく突き上げられていることが妻の体の上下の揺れから分かりました。意外と早く,一人目は果ててしまいましたが,二人目がすぐに挿入しました。一人目のとき,妻はぐったりしているだけでしたが,二人目のときは違っていました。妻の足先が反ってきたのです。明らかに妻は感じていました。それまで黙っていた二人でしたが,妻が感じ始めていることを知り,余裕が出てきたようでした。
妻の様子をそばで見ていた一人目が,感じてるんだねと言うと,妻は頭を振りました。でも,妻はますます足を突っ張って足先がさらに反り返りました。
二人目がイクと声を漏らしてイッたとき,妻も体を弓なりにしました。イッたようでした。一人目が,今度は,ベッドから妻を下ろしてベッドに手をつかせました。後ろから挿入したのです。私は,二人目に合図して,口をふさいでいるガムテープを外させました。信じられないことでした。妻は今まで聞いたこともないような声を漏らしていました。殆ど声を漏らさない妻が,まるで別人のように喜びの声を上げていました。その声に興奮したのか,一人目は激しく打ち付けていました。
腰の動きがだんだん激しくなり,妻の声も裏返っていき,一人目がイクと声を上げたとき,妻もイクーと声を上げました。
休む間もなく,二人目が妻を抱きました。彼は,大胆にも,妻の手を縛っていたガムテープを外したのです。妻の腰に枕を敷き,両足を抱えて挿入しました。そして激しく突き上げました。妻は自由になった手でシーツを握り締めて声を上げています。恥ずかしながら,私は自分でしてしまいました。
妻の声が再び裏返って行きました。二人目は枕を抜き取り.妻の上に倒れこんで抱き締めて腰を激しく動かしました。驚いたことに,妻は,二人目の背中に手を回ししがみついて声を上げています。とうとう,妻は,イクと大きい声を上げて弓なりになってイッてしまいました。
ぐったりしている妻は気が遠くなっているようでした。
二人は妻をそのままにして,ズボンを穿きました。私は,妻に気付かれないように家を出て二人を車に乗せ,目隠しをして送っていきました。
二人を降ろして家に帰る途中,空地の停めて,そこで今見た妻の乱れた姿と声を思い出しながら,一人でしました。