私には、飲み仲間の一人で熊と言う知り合いがいる。彼は昔、AVに出演した事があるという貴重な経験をした人物だ。もちろんAVに出ただけあって、アレもデカイ。そして唐突だか、その彼に私は自分の妻を貸し出している。・・・というか、妻を調教してもらっている。しかし、妻は知らない。というのも、たまたま熊との飲みに、妻を連れて行ったのが始まり。酔っ払った妻は、私がトイレに行っていた隙に、熊に口説かれ、メルアドと携帯番号を教えた。しかも、後日二人で会う約束までしていた。その事を熊は、妻がトイレに行った時に私に教え、私に了解を得ようとした。私は酔っていたせいもあり、その刺激的な申し入れを受け入れ、その代わりに妻の行動の全て教える事を約束させた。でもその時点では、酒に酔った勢いでの事だろうと思い、あの真面目な妻が浮気まではしないだろうと思っていた。しかし、次の日から熊のメールが私の携帯に頻繁に来るようになり、妻の熊へのメールの内容を見てビックリした。明らかに妻のメールは、浮気への興味があるような内容のメールだった。それでも妻を問い正さなかったのは、妻と熊の今後の行動に興味があったからだ。今だから言えるが、妻が私以外の男と交わってどのように喘ぐのか、熊のデカイのを入れられたらどうなるのか興味があった。その後、妻と熊は急速に親密になり、結局一週間もしないうちに交わった。その日の事は今でも良く覚えています。あの日は私が夜勤の日で、妻と熊が初めて二人で会う約束をした日でした。事前に熊からメールをもらっていた私は、会社に有給届けを出し、妻と熊の待ち合わせしている場所に行きました。その時は妻にはもちろん、熊にも内緒で二人を尾行しようと考えていて、妻の浮気への心配よりも、少し探偵気分にウキウキしていました。この後は話が長くなるので簡単に書きます。二人が始めに入ったのは、いつも私や熊が行く居酒屋。その次に二人はカラオケに入り、その後ラブホテルに入りました。カラオケまでは、そんなにドキドキしませんでしたが、二人がラブホテルに入る時には、こっちの方が緊張と興奮で下腹部がキリキリとし、息が詰まる思いでした。その後、私は熊のアパートの前で待ち(事前に熊から「お泊りは出来ないと妻に言われた」と言っていたので)、詳しい話を聞く事にしました。熊がアパートに戻って来たのは深夜、お泊りではないにしろ朝方近く。熊は余程満足したのか、上機嫌で帰ってきました。私を見た熊は一瞬驚き「あれ?今日って夜勤じゃなかったのか?」と幽霊でも見たかのように驚いて聞いてきました。私は熊に事情を話し、熊のアパートに上がって、詳しい話を聞かせてもらいました。熊の話では、すでにカラオケボックス入った時点で妻とキスをして、テーブルに隠れるようにして軽くフェラまでしてもらったそうです。そしてそのお礼に熊も、テーブルに隠れるようにして妻のマ●コを舐めてやったそうです。妻は余程興奮していたのか、パンツにシミが出来るくらいビッチョリと濡れていて、舐めてる熊自身も興奮したと話しました。妻は熊のモノを見ると「大きい」と何度も言いながら、イヤらしく舐めてくれたそうです。そして熊に舐められてる時には「恥かしい」と何度も言いながらも、自分から腰をモジモジを動かしながら、自分のマ●コ を熊の顔に押し付けたそうです。その後、予定時間より早くカラオケを出てラブホテルに行き、正上位のナマハメ腹出し一回と、バックからの中出し一回(妻から求められたそうです)をしたそうです。途中、妻にパイズリ(バスト90)やフェラもしてもらい、最高だったと嬉しそうに話しました。熊は私の妻をベタ褒めで「巨乳だし絞まりも良かった」と言いました。ただ「少し濡れ過ぎだな」とも言っていました。それを聞いた私は興奮してしまい「これからも頼むわ」と、妻の調教をお願いしたという次第であります。おかげで今では、前よりエッチに貪欲になり、熊が一週間くらい相手をしないと、私に大胆に「最近、してないよね」と求めてくるようになりました。しかも、熊と浮気はエスカレートし、熊の知り合いを交えて(私の知ってる男かも)と4Pもしたと熊から教えてもらいました。そして親切にも、妻とのハメ画像やビデオ撮影した乱交ビデオも見せてもらいました。妻のハメ画像や乱交ビデオを見て興奮した私は「そろそろ俺も一緒にやれるようにセッティングしてくれよ」と熊に言うと「分かった」と言っていたので、まもなく念願の乱交に参加出来そうです。・・・自分の妻なんだけどね。