先週の事…私は営業の途中、昼食時分にたまたま自宅近くにいたため昼飯代を浮かそうと自宅に戻りました。
すると自宅の車庫に叔父の車が止まっているのです。
「なんで叔父さんが?」と思いながらも玄関のドアを開けると
二階から妻の喘ぎ声が聞こえるではありませんか…
しばらく何がなんだかわからなかったのですが、事実を確認する為に思いきって二階に上がってみました。
寝室のドアは開け放たれたままになっており、私たちか使っているダブルベットの上では妻が四つん這いにされて叔父に突き立てられていました。
叔父は妻の両腕を背後から引き、突き入れた自分のチンポを支点につた格好で激しく突いているのがわかりました。
以前から親戚が集まった席などで酒を飲みながら「俺は風俗でも女を失神させた事があるし、その辺の女なら簡単だな」などと嘯いていました。
その叔父が妻を…
妻は私とのSEXで見せた事がないような激しく大きな喘ぎ声を上げており、既に何度も絶頂を迎えているといった感じでした。
そして…「次はこっちだな」と言って叔父が一度引き抜いて少し上に位置を変えて再度突き入れたように見えた瞬間…妻の喘ぎ声はそれまで以上に高く大きく、そして激しいモノに変わったのです。
そうです…妻は私が指さえ入れた事のないアナルまで叔父に支配されていたのです。
あまりのショックにそのまま家を出た私は、その後仕事も手につかず家にもなかなか帰る事が出来ませんでした。
と言うのも夕方自宅に電話したところ普段なら2~3回のコールで出る妻が、20回近くコールしてやっと出たのです。
「どうかしたの?」と聞くと「ごめんなさい…○○叔父さんが来たからお茶を出してたの。久し振りだし、せっかく来てくれたから夕食を一緒にして行って下さいってお願いしてたのよ。いいでしょ?」との返事。
(あの後もずっとしているのか…)と愕然となった私は「今夜は接待が急にはいって遅くなるから夕食はいらない。悪いが叔父さんにもそう伝えてくれ」といって電話を切りました。
気のせいか「残念ね…その分私が相手しておくわ」と言った妻の声がやけに明るく嬉しそうに感じたのです。
妻の不倫相手が叔父とは…私はどうしたものでしょうか…