先日妻の浮気疑惑の投稿をした者です 後の話なので興味のない方は飛ばしてください
…妻のメールや着信に注意をし続けた私は、あるひとつのことに気が付いた メール受信を認知しているにも関わらず即座に確認しない時があるということだ その時はしばらく別の用事をこなし、忘れたころに携帯を持ち別室へと行くのである 私の目の前で返信する場合は、女友達へのメールであることは着送信時間から確認済みである 履歴から消えているメールは、必ず別室へ行った時のものであることが分かった
…私は今日実行に移した 別室へ行った妻の後をつけ、メールを確認している時、唐突に声をかけたのである 焦ったように妻は携帯を閉じた 私は、なぜ隠すような態度をとるのか強い口調で問いただした 妻は別に普通だと平静を装っていたが、少し震えているようだった ならばそのメールを自分に見せることができるかと突っ込むと、できると言う しかし、私が携帯に手を伸ばそうとすると、なぜそんなことをするのかと罵倒し携帯を取り上げようとした 力ずくで奪い取り、目の前でメールを読んだ …この時、私は激しい嫉妬と興奮の中にいたことを告白する 圧倒的に有利な状況 そして内容への期待感と自分の気持ちの焦燥感 妻は青ざめたまま立ち尽くしている メールの内容は、“早く会いたい 昨日は気持ちよかった またして欲しい 愛してる”云々甘ったるく刺激敵な言葉の羅列だった しばらくの沈黙 そして、すべてを白状するように促した 妻は最初泣きながら許して欲しいと懇願していたが、私の態度に腹を決めたらしく白状し始めた 相手はよく行く店の店員であること 最初は食事だけだったが、そのうちドライブから流れでホテルへ行ったこと 仕事の帰りに待ち合わせて車でのフェラ等 …それは白状というより懺悔に近く、今ならなんでも言いなりになりそうな感じだった 私は妻の告白を聞きながら、ある種のざらついた気持ちを抑えきれなくなっていた 既に不覚にも勃起しているモノを妻の目に晒し、奉仕を強要した 妻は動揺しているようで、取り入ろうとするかのようにくわえ始めた 言葉で責めながらのフェラは最高の快感をもたらし、口内で暴ぜた後も勃起の状態が持続したままだった 妻のパンティも既に湿っていた 私はもう逢わないなら一度は許すと伝え、挿入 妻は泣きながら悶えながら約束し今眠っている