妻は36歳見た目は二十代後半にしかみえない。結婚して12年目に入る、妻の仕事は昼はパート夜周三回はスナックでバイトをしている。俺は運ちゃんをしており周に二度くらいしか帰ってこない、その日はたまたま時間があまって家でゴロゴロしてた。夕方妻が仕事の準備をしていたので、俺は眠くなり寝てしまった。一時間位たってうとうと目を覚ますといつもはパンストなのに今日は白のガーターベルトに白っぽいレースの付いたストッキングではないか!薄目をあけて見ていると今度はストッキングのレース部分にローターのスイッチをはさめ、マン子の中に
ローターを入れ紐状のTバックをはいてタイトスカートをはいた。俺は勃起状態だったがま
だ寝てるふりをして見ていた。なんであんな格好をとつくづく考えたがわからない、ガータ
ーストッキングは俺たち夫婦のアイテムだがあまり外にはしていかない。寝てもいられなく
なり、妻の車の蹤をつけていくと、少し離れたコンビニにとまりそこに車をとめてとなりに
いた車に乗り移動した。その蹤をまたつけて行くと今度は少し大きめの公園のトイレの脇に
止まった。近くから見ていた俺はいてもたってもいられなくなりチン歩を立たせ影にかくれ
て見ていた。空はもう
暗いので近ずかないとわからない、そーと近付いて見ると男トイレで妻は下着だけになって
男の物を美味しそうにクワエテいた、その男からは言葉でいろいろ言われてるようだった。
・またエロ下着で誰に見てもらいたいんだとかだった、静かなトイレには音をたててチン歩
を舐める音とローターで濡れたマン子の嫌らしい音が響きわたってた、つづきはまた今度