ずっと!妻に愛されるばかりの、SEXだったが、たまにはしてやろう!と思い、
軽く酒を飲ませ、酔って寝ている妻を全裸にし!
秘部に、そっとバイブにジェルを付け挿入した!
酒の弱い妻は、それでも一向に、起きる気配は無い!
暴れられると面倒なので、
両腕を後ろでパンストで縛り!アイマスクをして、
足も正座をするような形で、左右それぞれにパンストで縛った!
そこで、いきなりバイブのスイッチを強にした!
直ぐに起きるのかと思えば、「はぁ・・はぁ・・」だんだん息遣いが
荒くなる程度だった!力を入れて、両方の乳房を揉みしだき、
首筋や耳に舌をはわせた!
少し強めに、乳首を噛んだ時、全身で、ビクッ!と反応した!
子バイブの位置を合わそうと、股間に手をやった時、この前から
気にはなっていたのだが、元々薄い妻の陰毛が無いわけが分かった!
ジョリジョリした手触り、綺麗にていもうされていたのだ!
てっきり、はげて無くなったのかと思っていた。
まぁ、それも一瞬考えただけで、子バイブを、クリに合わせて
やると、ふぅ~~っと、長く息を吐くような、妻独特の逝き方で
逝ってしまったようだ!そのままで、妻の体をなで回し!舌を這わせ!
続けて愛撫した。そのうちに、体を、ビクンビクンさせながら、
何度も続けて逝きかけたようだ。そうこうしてるうちに、クタッと動かなく
なったので、足を縛っているパンストをほどき、尻を持ち上げて
後ろから挿入した。激しく、パンパン打ち付けていると、
「○×さん、もう許して・・・」とあえぎ声に、混じりながら
男の名前を呼んだ。「ふ~ん!」と思いながらも、激しく打ち付け
妻の背中に果てたあと、またバイブで、動かなくなるまで
体をもてあそんだ!
終わった後、パンツを履かせ、パジャマを着せて、私も眠った!
今朝は、いつもの妻だった!私も何も言わず、仕事に出た。