昨日から今日にかけ、小学生の子供がやっている野球クラブの遠征試合があって、県外に宿泊で行って来た時のことです。
私達夫婦は、役員をしているため夫婦で参加しました。その他は夫婦で参加している保護者も数組ありましたが、お父さんだけやお母さんだけの家もありました。
試合の後、宿泊先で、子供を寝かせ保護者だけでお酒を交え親睦会を行なった後、これまでから、妻に親しそうに話しかけてくる男の保護者がいて、妻もその人のことを快く思っているせいか、「お父さん、Aさんがこんなこと言ってたわ」とか「Aさんて、本当に子供のことを真剣に考えていて、話を聞いているといろいろためになるわ」とかよく話題に出したりして、少し焼けたこともあったが、私にもていに英に親しく接してくるため、悪くは思っていませんでした。
そして、親睦会のときも、私達夫婦のところにお酒を注ぎにきてくれ、親しく話をしていたため、「Aさん、このあと私の部屋で飲みなおしませんか」と誘ってしまいました。すると、Aさんは「私ももう少し飲みたいと思っていたんです。部屋のお邪魔して迷惑じゃないですか」といいましたが、妻にも承諾を得て部屋に招くことにしました。妻は、迷惑どころかニコニコして、むしろ嬉しそうでした。
そして、妻に旅館の近くのコンビニでつまみや酒を買ってくるように言い、Aさんと私達の部屋に戻りました。Aさんと妻の帰りを待ちながら、Aさんに「妻は、Aさんが部屋にくるといったら嬉しそうな顔緒をしていたよ。妻はAさんに少しは気があるんじゃないかな。今日は妻をおだててやってよ。そしたら、妻も喜んでA産のそばを離れないかもよ」と私が言うと、「本当に素敵な奥さんで、ご主人がうらやましいですよ」というので、私は内心やっぱりこいつは妻に気があったんだ。と思った。
そして妻が、酒とつまみを買って帰ってきて、3人で子供のことや他の保護者のことを話題にしながら盛り上がって飲んでいると、妻がAさんの横に行って寄り添うほど接近をしてお酌をした後、妻が「今日は重たい荷物や子供の世話で肩がこったわ。腰も痛い」と背伸びをするような格好をしました。
すると、Aさんが、奥さん私は学生時代スポーツをやっていたのでマッサージの経験があるのでやってあげましょうか」というのを妻は、私の方を見てどうしたらいいか目で尋ねてきたので、私は「せっかくだからやってもらったら」と言いました。
妻も私がいいと言うので、「それじゃあお言葉に甘えて軽くやってもらおうかな」
と喜んで、Aさんにお願いをしているのです。
私は、「そしたらお前、そんな服を着ていたら十分にマッサージが出来ないから、浴衣に着替えたら」と言うと妻は「Aさん着替えてょうがいい」と聞くとAさんも「そのほうが揉みやすいですね」と言うので妻はお風呂場の方に言って浴衣に着替えてきました。
これからマッサージをしてもらうために浴衣に着替えてきた妻の姿を見ると、普段は感じない色気を感じてしまい、これから自分以外の男性にマッサージとはいえ妻の体を触られるのかと思うとすごく興奮をしている自分に気づいた。
妻が着替えている間、私はAさんにゆっくりと体全体を気持ち良くなるようにやってあげてください。夫公認ですから」ときわどいところもやっていいですよと言わんばかりに頼んだ。
つまは、Aさんの指示どおりにうつ伏せになって寝て、マッサージが始まりました。上半身は浴衣の上からとはいえ、Aさんは執拗に妻のわきの下から、バストにかけてもみ続けた。
そして、Aさんは妻をまたいで腰を抑えながら尻にとおりてきました。Aさんは尻を揉んでいるとき、「奥さんパンティを穿いておられるので浴衣が滑って揉みにくいので、浴衣を取らせてもらいますよ」と言うと妻は「いやー、はずかしい」というので、私が「Aさんは一生懸命やってくださっているのに、言われるとおりにしなさい。Aさんどうぞ、浴衣をとってもいいですよ、そしてこのタオル良かったら使ってやってください」と私が了解をしてしまいました。私は、妻が好感を持っている親しい男性に尻や太ももを見られて、いやらしい手で触られるのを見て興奮したくなったのです。
Aさんは私の承諾を得たので、妻の意向も関係なくパッと下半身から妻の浴衣を捲り上げてしまいました。
すると、明るい電気の下に妻の白い肌をした、太ももそして、浴衣の上からすでに揉まれたせいか、小さなパンティがさらにTバック状態になり尻は半分以上あらわになっているではないか。
Aさんは私の方を見て、このまま続けていいですかと言うような顔をするので、どうぞどうぞと手で合図をしてやった。
私は内心すごい興奮状態で、息子はカチカチに勃起していました。
AさんはTバック状態の尻と内髄を執拗に揉み、いや責めつづけました。
妻も感じているのか、ピクピクと足の先が痙攣のようになっているのが見えた。
妻が、他の男に直にこんなに触りつづけられるのを酒を飲みながら興奮してみることが出来、それから後はこれ以上のことはなかったが、何か病みつきになりそうな予感がした。
マッサージが終わり、妻が恥ずかしそうにAさんに「ありがとうございました。楽になりました。でも、すごくはずかしかったわ」