お嬢様育ちの妻(30歳)は高校も女子高で世間知らず
結婚するまで男性経験も無く私が始めての男でした。
クンニもフェラも汚いと言って拒否され一回もした事がありません。
一年間の単身赴任も終わり
驚かせてやろうと思い帰宅する日を一日遅く妻に報告した。
後片付けとか用事を済ますと午後9時頃の帰宅になってしまった
共同駐車場に車を止め4分ほど歩いて自宅に着くと
妻はもう寝ているのか階下は明かりが消えている。
合い鍵で玄関の戸を開けおどかそうと思い静かに家の中へ
まだ起きているのか寝室で物音がしている
ソーッと寝室のドアーを開けると・・・・・・
全裸になった二人、
男は肉体動労者みたいな筋肉質でガッチリとして体格ねいい
「もっと足を開いてよく見せてくれよ」
わざわざ足元に電気スタンドを持ってきて妻の股間を覗き込んでいる
太ももを押し広げ、縁に手を添えて茶褐色の大陰唇を左右に広げ
濃いピンクの割れ目があらわになる。
その割れ目に中へ男のゴツゴツとした太い二本の指を入れ掻きまわし始めた
空いた左手で包皮で包まれたクリを剥き出し口を寄せて吸い上げた
妻の身体は小刻みに震え
「うっ、うっ、うっ、」といううめき声を発する。
男は音を立てて液体を吸い上げる
妻は手を延ばし男の髪の毛に手をやり、そして「ねえ、ねえ」
これを合図に男は身体を反転させ69の体制なる
男のモノはマムシの頭のように亀頭が異常に大きく、こけしみたいな形をしている
妻は目の前にあったそれにむしゃぶりついた
中ほどまて口の中へ入れると、左手で根元を握り、右手は袋に添えた
しばらくすると
突起を舌で転がし刺激していた男が「う~ん」といって、腰を突き出した
男のモノが突然根元まで達した妻は激しくむせた
その途端
妻は身体を思いきりそらせ硬直させた
二人に気づかれぬよう静かに家を出て
コンビニで酒を買い男の出てくるのを待った
11時すぎ玄関に明かりが点き二人が出てきた
男は妻に抱き付こうとしたが妻はそれを振り払った
妻の手は男の股間を握り
「また電話するね 気を付けてかえってね」
ここに妻を浮気させたいと書いたあるけど
本当にされたらショックは大きい