妻が先週末に妻の友達の奥さんが夫婦でしているスナックに手伝いに行った。
前から忙しい時には手伝いに行っていて、2駅向こうなので終電で帰ってきていたのですが、その日はその友達が風邪をこじらせ休み、どうしても閉店の2時までとたのまれて出ていった。遅くなるからタクシーで帰ってくるから先に寝ていたが、3時になっても帰ってこないし電話も留守電になりっ放しだったので、「今から車で迎えに行く」と伝言をいれ、車で迎えにいった。
店に着くと表は電気が消えていて、入れ違いになったかと思ったが、ドアの前に行くと中のほうでなんか物音がしていたが、ドアは閉まっていた。掃除か片付けでもしているのかと裏口に回ると開いていたので何気なくドアを開けると・・・・
「あっああーん、いい、もっっとー、奥までついてー、ああいいー」と妻の声が・・・
そーと店の中を覗いてみると、」そこには素っ裸になりカウンターに手を突き尻を突き出し、下だけを脱いだ妻の友達の旦那であるマスターに胸をもまれ立ちバックではめられ疲れ尻を自分で振りまくる妻の姿が・・・
「ああーマスター気持ちいいー、久しぶりのマスターの気持ちいいよー」
「久しぶりの奥さんのオメコの締まりも気持ちいいわー」
「太いわー奥まで当たるー、もっと強くー」
「ほら、いつものように自分で尻を動かしてみ」
「あああーいくーいくー」
「あー俺もいくー、中で出していいかー」
「あああーいくー、そんなの聞かんでいいから、いつものように中にいっぱい出してー、あああーいくーいくー」
「ああいくぞー出すぞー」
出したあと、妻の中からでたマスターのモノは、もちろん生で精液と妻の愛液にまみれていたが、まだ半立ちの固さを保っていて、それは半立ちなのに私のモノより大きく太く長かった。
「おいキレイにしろ」というマスターの言葉に、妻はその汚れたモノ大きく口を開け、舌を出しなめまわし、ひろげた足の間に潜り、タマのあたりや、尻の穴のあたりまでしゃぶり、また固くなったモノを見つめ、「もう一回してー」とマスターにねだった。
「奥さんもスキになったなー」
「マスターのせいやん。責任とって早く入れてー」
「早くって、どっちにすんのや?オメコか、尻のほうかどっちや?」
「ああーわかってるやん、お尻のほうにいれてー」
すると妻は、今度はボックスのソファーに膝をつき四つん這いになり自分の手で尻を広げ「マスターー、早くー」と尻をクネクネと振り挑発する。
「しょうがない奥さんや、ちょっと待っとき、いまゴム着けるから」
マスターが尻を抱き、まずオメコに入れ2・3回出し入れし、一度抜いてから少し上にずらし、尻の穴に腰を突きいれ、妻の尻の穴にあの太いモノがゆっくりと入っていった。
「ああああああいいいいい、気持ちいいいよおおお」今まで聞いたことのないような声を出しているよがりまくる妻。
そおおっと、ドアをしめ呆然と家に帰り、ベッドに横になり待っていると、妻が帰ってきたのは、それから一時間ほどあとだった。
翌朝、普通に朝食をつくり「夕べは遅かったな」と聞くと、「常連さんが送別会で団体で来て、閉店時間過ぎてもなかなか帰らへんかってん」と嘘をついた。
「今晩も友達の風邪が治らへんかったら、行かなアカンけど、いい?」
夕方メールが入り、「友達の風邪がまだアカンから、今晩もいってきます。」って
今晩もまた・・・・・