結婚12年18歳で結婚して今30歳です。高校時代の妻は結構遊んでいて、穴兄弟が何人かいましたけど、たまたまと言うかその時ゴムがなく生でして中に出したら妊娠していまい、責任を取って結婚しました。結婚してからの妻は遊ばなくなりと言うか3人の子供がいれば遊べないけど。先日12年ぶりに高校の同窓会があり2人で参加しました。結婚して地方に住んでいたので友人と会うのも卒業以来でした。一次会が終わり二次会も参加しました。二次会も終わり俺達はラブホでも泊まろうとしてたけど、友人の加藤と田代が加藤の家で飲むと言うので一緒に行きました。途中コンビニでビールやつまみを買っていきました。昔話をしながら盛り上がってみんな結構飲んでました。俺は知らないうちにその場に横になって寝てました。途中で目が覚めると田代はいびきをかいて寝てたけど、加藤と妻が小声で喋っているのが聞こえてました。俺は寝たふりをして聞いてると「ちょっと~やめてよ。貴くんが起きるとヤバいよ~」 「大丈夫だよ!田代も貴之も寝てるしよ。それにもうビンビンだしよ~」 「そんなの関係ないよ(笑)」
「美紀も濡れてんじゃね~の?」 加藤はズボンとパンツを下げていました。「美紀ちょっとでいいから口でしてよ」 加藤は妻の口に無理矢理突っ込んだ。妻は「わかったよ。貴くんに内緒だよ」
チュパァチュパァと音を立てながらフェラしてました。加藤は妻のスカートの中に手を入れてました。「美紀濡れてんじゃん。ちょっとだけ入れていい?」「ダメだよ!口だけって言ったじゃん」加藤は妻のストッキングとパンティーを一気に下ろし妻のマンコに入れようとしてました。妻は足を動かしてましたが男の力にはかないません。「加藤君、わかったから、生は嫌だよ!」 「ゴムなんかね~よ」 「あぁ~ン」妻の声がして、パンパンとリズミカルな音を立てなから加藤は腰を動かしてます。「ハァ~ンハァ~ン」と妻の声が聞こえてます。
「美紀、すげぇいいよ~あぁ~もうイキそうだよ」「外に出してよ‥外に」「服にかけるとバレるからこのままイクよ~」「ダメだよ!早く抜いてよ~」
「美紀~イクよ~~ウッ」「マジ~?ヤバいよ。出来たらどうするのよ!」妻はティシュで拭いてトイレに行って10分位出てきませんでした。戻ってきて「マジヤバいよ妊娠しやすいんだから」
「ゴメン美紀の声かわいかったさぁ」俺は寝返りをして今起きましたって感じで「美紀のど乾いたよ」と言った