まだ独身の時、結婚するなら絶対処女で可愛い女の子と決めていました。
何故ならよその男に裸を見せて、もちろんおまんこも見せて、キスもして、おっぱいも体中愛撫されて、男の太く勃起したチンポを入れさせてよがっていた女なんて、とても自分の奥さんにとは思えなかったからです。
が、実際に好きになって結婚した女性は処女ではありませんでした。
よっぽど若く結婚すれば処女のお嫁さんということもありえるでしょうが、結婚した時妻は27でしたから、
セックスも十分体験していました。
ほとんどの女性が結婚まえに3人位は体験していると聞いたことがありますが、妻の場合もっと多いようです。
好きになればセックスするのは当然でしょ、と妻は言いますが、妻の場合ちょっと好きになっただけですぐセックスしちゃったようです。
妻は22才の時に好きになった男がいて、2年くらいつきあっている間、週末はいつもセックスしてたそうです。
その彼が妻の友だちに手を出したことが原因で別れたそうです。
一度男の味を覚えてしまった女の体は男を好きになるのとセックスが好きというのと同じみたいで、
一晩きりの遊びのセックスもしてしまったようです。
結婚してはじめて女がこんなにセックス好きだとは思いませんでした。
妻とセックスしながらいつも妻を抱いた男の事を考えてしまいます。
妻だけが特別セックス好きなのか、人それぞれとは思いますが他の女性もそうなのでしょうか。
あなたの奥さまの独身時代の話しを聞かせてください。