以前、堅い妻を内緒で性感マッサージにかからせた際の様子を投稿したものですが、
その後進展がありましたので投稿いたします。前回までの内容は当コーナーの
「官能小説の館」の「人妻熟女体験小説」に3月18日付けで掲載しております。
ご興味のある方はご笑覧ください。
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ところが、些細なことで妻と喧嘩した際、ポロリと前回までの裏話をして
しまいビデオを撮ったことまで話してしまったため、3回目は実現しません
でした。自分の不始末とはいえ、私もガッカリで、先生も「大魚を逃して
しまった。」と残念がられました。先生はすぐ反応する女性も良いが、なかなか
反応しない女性をするのも、仕事としては楽しみを感じられるようでした。
妻とは、本音を話した後、「Hにもなるべく協力する。だけど、他の男性と
Hなことをすることはできない。」とのことで、先生のマッサージを再度
受けさせることはできませんでした。
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その後、進展があったのでご報告します。
1年ほどは、マッサージの話題には触れませんでした。ただ、妻は肩と
腰が結構こるので、自宅近くのマッサージ屋にはたまにかかっているよう
でした。(マッサージ屋の会員カードに施術日のスタンプがありました。)
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1年ほど経ったある日、妻に「先生より『その後、どうだね?東京に行くので
一度普通のマッサージをしてあげましょう。お話だけでも良いし。』との話が
あり、承諾しておいたよ。」と伝えました。妻は「また、勝手に返事をして。」と
怒りましたが、先生に迷惑がかかるのと、先生に会って前回の真相を確かめ
たい気持ちもあって、渋々承諾しました。きっと拒絶されると思っていた私は
びっくりするとともに、喜びました。
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先生からは、「ご主人が一人走りをされて、本当に悪いことをした。ビデオを撮る
なんて、そりゃあご主人が悪い。普通のマッサージをして、リラックスされたら良い、
のです。」と、打ち合わせどおり私を悪者にしてもらってひとまず仲直りはできました。
それから2回は先に進みたい気持ちを抑えて、普通のマッサージをして頂きました。
私も大人しくビデオは仕掛けずに、子供たちを連れて後楽園やサンシャイン60に
出かけて、時間をつぶしました。
はじめは警戒心の強かった妻も、先生とすっかり打ち解け冗談を交わすように
なりました。
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復活後3回目のマッサージの際、パレスホテルでお腹の脂肪の揉み出しをして
頂きました。
この時再び、細心の注意を払ってビデオカメラを見つからないようセットしました。
今回は、「下着が汚れるから」とのことで、ブラとパンツを外し、代わりにタオルを
置いて施術することに成功しました。さも当たり前のように、「汚れるから外すよ。
おじさんは職人だし、たくさんの女性を見慣れているから何も感じやしない。
恥ずかしがることは何もない。」と外してしまったのですが、意外に妻は無抵抗
でした。以前のマッサージの時に既に、パンツを下ろされたり乳房をマッサージ
されたりしていたせいかもしれません。
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先生は脂肪のも揉み出しをやりながら、片手でさりげなくクリのあたりを
擦っておられました。気持ち良いとは思うのですが、我慢しているのか
妻は反応を示しません。
しばらくして先生は、「いかんなあ。他の女性は皆反応するんだがなあ。
奥さんは反応が無さすぎる。何とかせにゃなあ。ちょっと我慢しろよ。女性機能の
マッサージをやってあげるから。」と仰いました。妻は、「はあ。」と気の無い返事
でしたが拒みはしませんでした。
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先生は、妻の下半身に置いていたタオルをどけられました。初めて、仰向けで
妻の秘部が先生の目に露わになりました。先生はローションをタップリつけて
あそこの際からクリを、妻の反応を見ながら入念にマッサージされました。
はじめは、相変わらず無反応だったのですが7~8分して変化が現れました。
腰がうねり出し、小さいですがため息のような声が漏れました。結婚以来初めて
聞く、妻の女の声でした。
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その後、旦那の私へのサービスのためか、妻にパンツなしでバックスタイルを取らせて
際どい部分をマッサージして下さったり、妻に向かって「はい、アナルに力を入れて。
おしっこをするようなポーズをとって。」と、妻が今まで聞いたことがないような言葉で
羞恥心を煽ってくださいました。ドサクサに紛れて「滑っちゃった」という感じで、膣にも
スルリと指を入れられたそうです。小さいですが、妻の口から甘い吐息が漏れたそう
です。
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終わってから、妻にさりげなく「マッサージはどうだった?」と聞いたところ、「肩や腰を
重点的にやってもらった。少し楽になった。」と涼しい答えでした。事実と大分異なるの
ですが、落ち着いた答えで参りました。
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この後、またマッサージをお願いして進展があったのですが、長くなりましたので
またご報告します。