私は29歳になったばかりの人妻です。
結婚後、仕事はしておらず暇潰しとスタイル維持にフィットネスクラブに通う毎日ですが、そこで友達になった45歳の女性がいるんです。
年は離れているものの妙に気が合い、食事をしたりしています。
その彼女からよく聞かされるのは一人息子の話・・・17歳の息子は女癖がわるいらしく、何度も学校へ呼び出されたりもしているとの事。
「どういう訳か旦那とは大違いで絶倫らしいのよ。それにアレも大きくてね」と
困り果てた様子で話してくれていました。
それがつい先日、彼女は旦那さんとその友人たちとで2泊3日の旅行に行く事になったのです。
その話をしていた時に、つい成り行きから「じゃあ、あなたが旅行中は私がリョウ君(息子の名前です)の晩御飯作ってあげるよ。どうせうちの旦那も出張でいないし・・」と言ってしまったんです。
実際には彼女の話に好奇心が沸いていたのは事実でした。
そして、当日の夕刻から彼女の家に行き、息子と二人で夕食を取る事に・・・
食事の最中に「おばさん、麻里っていうんだ。俺の学校にも麻里って女がいるけど
顔もスタイルもイイし、その上SEXもメッチャ巧いんだよねぇ。同じ麻里でも違うわな」なんて挑発見え見えの事を言ってこられました。
最初は相手にしなかったものの、あまりのしつこさについ・・・
「だったら試してみる?」
立て続けに「おばさん」と言われたのにもカチンと来ていた為、まんまと挑発に乗ってしまった形になったのです。
彼女が話してたように、彼のモノは私の想像以上でした。
勝ち誇るように勃起したモノを私の目の前に出し、有無を言わさず咥えさせると
テクニックなどまるでない、ただ激しいだけのSEXを・・・
それでも回数を重ねられると次第に相手のペースに陥るもので・・・
夜中になり、回数も4回目くらいになる頃には完全に彼に主導権を握られ、
私の躯は屈服させられていました。
若い男の精力を思い知られたのはそれからで、その後途中で食事を取ったり、少しの睡眠は取るものの・・・3日目の夕刻、彼の両親が帰宅する直前まで私は犯され続けました。
嘘か本当かわかりませんが、彼が言うには3日間で17回シテ、その間に私は50回以上昇り詰め、10数回失神したそうです。
今も彼からのメールが来ています・・・