前回の続き・・・
翌朝 異様に怒りを覚えた僕は妻まゆみに問いただしましたが
決して浮気じゃないと言い張ります
酔ってて昨日の事は覚えていないと・・・
僕とのSEXしか覚えてないと・・・
しかし妻まゆみのあそこが変貌してる事は
怖くて聞くことはできませんでした・・・
雨が降るある日(建設現場が雨で休み)
僕は妻まゆみの勤めてる寮に行ってみました
なぜか雨の日はいつもより早く出勤する様なので・・
連休前もあって職人の人達は雨の休日と合わせて
自宅に帰ってる様子がうかがえ静かな寮の様子でした
事務所をそっと覗くとそこにはいませんでした
掃除でもしているのかなと見まわしましたがいません
来ていないと思い帰ろうと裏の駐車場を通ったとき
一番奥に止めてるワゴン車の様子に気がつきました
資財置き場に囲まれたそこは死角で回りからは見えません
なぜかドキドキしながら静かに近づき木材の陰から覗くと
2人の金髪に染めたまだ幼い感じの職人が何かをしてます
ワゴン車のすぐ横にある屋根のある作業所の裏まで移動し
脚立で昇り上からワゴン車を覗いてみました
なんと・・そこに妻まゆみが下着姿でいたのです!
こうゆう場面は見たく無いと思いつつ想像してたことが
現実になってることを認めることになりました
エンジンをかけると気付かれるのか横の窓が少し開いてて
中の声が雨音に混ざり かすかに聞こえます
ワゴン車までは3m位の距離ですが上から覗いてるのは
彼らには車の屋根で解らないようすです
それよりも彼はいましてる事に夢中で外の様子など
気にしてない態度です
身長が185cmを越す大きな少年2人に妻まゆみの小さな体は
隠れて見えませんがアレほど嫌がってた口でしてる様子です
時々見えるその少年の物は軍事用のマグライトのように
長く太く逞しいものでカリがバンバンに張っており
男の僕でも恐ろしくなるほどです
無理やりやられてるかと思いましたが妻まゆみには
笑顔がみられます あごが外れるほど大きく口を開け
両手で握り締めまだ充分に余りある茎とカリ部分を顔と口を振って
唾液だらけになリ舐め上げています
僕とは口ではほとんどしたことなく形だけ時折含むくらいで
こんなにおいしそうにしてる妻まゆみの顔を見た事がありません
2人の少年の肉棒を交互に咥え妻まゆみの顔は上気して赤くなり
頭を押さえつけられ喉の奥までその極太を押しこまれた時
妻まゆみの口と極太の隙間から白い精液が噴出すのが見えました
ゴクゴクと喉を鳴らし若い精子を飲んでる様子がはっきりと見え
そのヒクつきは何度も何度も妻まゆみの喉奥に押しこまれています
気付くと僕の下半身はビンビンに立ってる状態になっていました
妻まゆみは結婚して4年間僕の精液を飲んでくれたことはありません
2人目の精液を喉奥に受けてる時 妻まゆみのはいてる下着
セクシーなTバックの横から職人独特のゴツゴツした指が2本出入りしており
その度に腰を振り体をびくつかせ僕が見た事の無い白いヨーグルトのような
本気汁をダラダラと流し出し職人の指を汚しています
赤く膨らみきったクリにその本気汁を擦り付けられ潰す様に絞り上げられると
白目を剥いて痙攣を起こすほど何度もいかされてる様子です
妻まゆみはもうすでに半狂乱になってていつものアッアッではなく
オクターブ高い凄い叫び声をあげ「はやくいれてぇ~」と哀願しています
少年が妻まゆみに覆い被さり妻の身体はまったく見えなくなりましたが
下半身だけはこちらを向いてるのではっきり見えています
ズブズブとその恐ろしく太い物が妻まゆみの股間を大きく押し広げると
白い本気汁が噴出し力強いピストンの度に飛び散っています
粉砕機のようなスピードで恐ろしく太い肉棒が妻まゆみに襲いかかっています
態形を変え上になった妻まゆみの口からはよだれと精液がこぼれ落ち
焦点が定まることなく目がキョロキョロ動いてるだけです
少年の腰の動きに合わせ妻まゆみも腰を振りつづけています
僕はその妻まゆみの淫乱痴態を見ながらブリーフの中で触ることなく
2度も放出してたのも気付かないほどショックをうけていました
妻まゆみの口からは信じられないような隠語が飛び出し
僕がなんども言わせたかった「おまXがきもちいいい」
「いくぅ~~~」といった言葉を叫び「中に思いっきり精子をだしてぇ~」
を聞いたときには気が遠くなり目の前が真っ白状態でした
妻まゆみの叫び声と同時に少年は子宮を潰す勢いで限界まで
その凶器を押し付けビクビクと奥深いところに放出した様子です
しかしその凶器は萎えることなく動きつづけ大量の精液が妻まゆみの
性器から噴出しその太いカリ首で膣壁に擦り付けてるようです
ふいに抜けたそこはポッカリと大きな穴が開き子宮が見えるほどに閉じることなく
白い精液を大量に垂れ流しヒクヒクと動いてる様子は
まだ太いので塞いで欲しいといってるかんじです
こうして少年の様な若い職人二人に終わることなくいたぶられ
居たたまれなくなった僕はそっと家にもどってきました
妻まゆみが家に帰ってきたのは4時間後のことで
なにもなかった様子で明るく「ただいま」とスーパーの買い物袋
をテーブルに置き いつものように・・? シャワーを浴びに行ったのでした
そう妻まゆみは仕事をする様になって帰宅すぐ必ずシャワーにいきます
ということはもう1年も前からこうゆう状態なのでしょうか?
洗濯機の中には絞ら無くてもこぼれ出るほど精液に濡れたTバックがあり
それを持ちトイレに入りまだ温かいパンツを力弱く立つペニスに巻き
グチュグチュ音を立てながら擦り上げるのでした
その夜は罪悪感からか珍しく妻まゆみからSEXをさそってきました
今日は何度も出しているのに愚息はビンビンになり
その部分を舐めようとすると嫌がり「ゴム付けて早く入れて」
と冷たく言われ妻まゆみに覆い被さりスルスルと飲みこまれると
シャワーで洗ったのにまだ青臭い精液が流れ出ててきてスムーズな
動きができグロテスクに変形した性器を見ながらしていると
遠くでアッアッといった小さな声を聞きながら
ゴムの中に薄い液体を少量出すのが精一杯でした
そのゴムを見た妻まゆみは えっ?これしか出ないの?
また私のパンティーでオナニーでもしてたんじゃない?
といって向こうを向き寝入ってしまいました