単身赴任から一ヶ月振りの帰宅途中、電車の中で偶然にも中学時代の同級生と出会い 懐かしさから居酒屋でちょっと飲んで自宅へ連れて行き玄関を開けると
妻は、ちょっとビックリするくらい色っぽい寝巻きを着ていた。
連れは気を利かせて「僕はこれで帰ります」と言ったけれど
「久し振りに会って昔話でもして明日は休みだから泊まって帰れよ」と無理に引き止め家に入れた
妻も交えて話がはずみ、でも妻の寝巻きが・・
かがんで酌をする時などノーブラなので胸の谷間も乳首まで見えるので友の視線が
友達は、注ぎ上手なのか飲ませ上手なのか、何気ない振りをして話しを持ちかけ私のコップに酒を注ぐ
私も話につられて気づかないうちに酒を何杯も飲んでしまった。
夜中12時近くなったので
私たち夫婦の寝室のフスマを隔てた隣の部屋に友達の床を敷いて
私は横になると、仕事の疲れと飲みすぎで直ぐに寝入ってしまい
目を覚まして時計をみると10時を過ぎていた。
隣のフトンで妻は寝息を立ててグッスリと眠っている。
気づかれないようにソーッと隣のフトンに入って妻の股間に手を延ばすと恥毛が・・ナナ ナント妻はノーパンなのである。
「ン・ウ~ン・・またぁ」
「○○は」 「○○さんは始発の電車で帰ると言って・慌てるようにして出ていったわ」
・・・今 この家には、妻と二人きり・・
私は妻の乳にむしゃぶりついた
「あなたも元気ねぇ 少し眠らしてよ、これで3度目よ」
「お客さんの来てる時くらいガマンしてよ 私気づかれないようにするのに精一杯だったのよ」
「それに2回とも中だしして○○さんが帰った後シャワーで洗ったのよ」
○○やつ 俺と妻にしっかり酒を飲ませ眠った後、妻と・・・・しかも中だししやがって
時計の針が11時を差し部屋の中は障子を閉めていても明るい
妻を裸にし乳首から下腹部へと舐めていくと腿の付け根のキスマークが
妻は余程気持ち良かったのか、こうふんしていて夜中の出来事をしゃべり続ける
私は、クリを舐めながらヤケクソで二本の指で穴の中を掻き廻すと、感じるのか
「もうダメ、イレテ」私は、ずり上り乳首を舐め始めると
妻はガマンできないのか、手を延ばし私のチンポを探している
妻が私のチンポを握った時
何を感じたのか動きが止まった。それに黙ってしまって一言も喋らなくなった
そうです 私は仮性包茎
○○は中学の修学旅行の時 自分のチンポを自慢して皆に見せびらかす程
エラの張った・・・・
あの日以来 ○○さんの事が話題に出てくる
女は身体が覚えてしまうものですか