ここ何ヶ月か、ご近所のお年寄りたちから「いつも奥さんには、お世話になってます。」と挨拶されるので、私も社交辞令で「こちらこそ大変お世話になってます」とかえしていた。こんな挨拶が、10数人のお年寄りから繰り返されるので、変だなあと思っていました。近所の寄り合いとかは、全部妻に任していたので、こんなものか・・・
ある日妻に、こんな挨拶をお年寄りたちみんなしてくれるよ、と聞いてみると、妻が「絵のモデルをしてあげてるの」と顔を赤くしながら言うので、ちょとこれは変だなと思い、問いただしてみると、去年の4月ごろからの寄り合いでモデルになってたそうです。最初のうちは、服を着たままポーズをとっていたそうです。6月ごろからは、気温も上がり妻も薄着になり、お年寄りたちから、下着姿を描きたいとの願いで、「いいですよ」と、あっさりOKしたそうです。お年寄りたちは、次は、全部取ってくださいと言うのもすぐだったそうです。妻は、全部脱ぐのはちょっと抵抗があったそうですが、結局はぬいだそうです。脱いで間もなく一人二人と妻の体にああしろこうしろと、ふれてきたそうです。時間が経ち、最後には、7人いたお年寄り全員に、胸を揉まれたり吸われたり、下半身も指で、弄繰り回されたりと。二人ほどは、ちんぽも起ち挿入までしたそうです。こんなことが、月に3回から4回いままであったそうです。妻は、45歳でおなかもでてますけど、お年寄りたちから見ればすごく新鮮なそうです。正直、このことを聞いて、私自身すごく興奮しました。このまま妻をお年寄りに解放すべきか、辞めさすべきか、悩んでいます、どうしたらいいのでしょう