私自身の中出し体験を投稿させていただきます。
私の弟のお嫁さん、即ち私にとっての義理の妹・美穂は現在30歳。
一昨年の春に産まれた2歳の男の子の母親です。
昨年の春、旦那(私の弟)が単身で海外赴任したのを機に、私たち夫婦の家に同居しています。
子供好きの美穂はそろそろ2番目の子供を思っていたようですが、その矢先に夫と離れ離れの生活になってしまい、
内心大変残念がっていたようです。
義弟が海外に出た後 常に子作りの事が念頭にあるようでした。
私は 現在50歳になりますが、依然若い頃同様に性欲が旺盛で、妻とは旨く行ってないため
子供がいない 私には、その性欲の矛先は密かに美穂ほに向かっていたのです。
(俺の子供を美穂に産ませたい)
そんな不埒な思いが滲み出るようなギラギラした視線が、美穂の白い肌に向けて注がれているのを
美穂は心の中で感じていたようでした。そして、事は昨年の夏に起こったのです。
その夜、妻は親戚の法事から帰ったあとで身体が暑さと疲れでくたくたになっていました。
そのため、私が帰宅する前に床についたのです。
美穂も子供を寝かしつけた後、ほぼ妻と同じ頃に2階の寝室へと入っていったのです。
私が帰宅したのは、夜半過ぎでした。
私の気配に 妻は目を覚ましましたが、私はそれに気づくこともなくいつものように寝室で服を脱ぎ下着になると、
そのままシャワーを浴びに出ていきました。
それから妻は暫くうとうととし、再び目を覚ました時、私がまだ寝室に戻っていないことに気づきました。
(後の話では シャワーを浴びに出てから既に相当の時間が経っいるのに如何したんだろうといぶかっていたようです)
普段ならシャワーを浴びたあとすぐに寝室に戻るはずの私の姿がないのを不審に思った妻は、起き上がり寝室を出て私の姿を探したようです。
1階の居間や食堂には人けがありません。(2階には弟夫婦の寝室と物置だけなのに)
辺りを見回して状況判断した妻は 足を忍ばせて階段をのぼり美穂の眠る寝室に近づいて来ました。
ドアの隙間から妻が覗いているのが分かりましが、ダブルベッドに横たわる美穂の身体の上に既に身体を乗せている
私にはどおすることもできませんでした、
既に美穂の着ていた白のミニスリップの前ははだけ、露になったみずみずしい双乳を私は息を荒げながらもみ上げ、
さらに可憐な乳首をねっとりと舐め上げて最中でした、
美穂はその美貌を歪め何とか抵抗しようとしていましたが、妻が階下で眠っている(妻がそこまで迫っている事は美穂は知らないようだ)
妻の事ことを気遣ってか、大きな声も上げることも出来ずに、
結果的に私のにされるままになっていたのです。
その後、私は手が美和の下半身へと伸びると、美穂は必死に足をばたつかせていましたが、それも私の慣れた手つきで簡単に押さえ込まれ、
美穂の白いショーツをあっという間に下ろしてしまいました。
そして 私はその渾身の力を込めて 美穂の固く閉じた両足を力づくで大きく左右に押し広げると、自らブリーフを下ろして、
いつも以上に隆々と反り返った私のペニスで美穂の股間を一気に貫きました。おくまで貫いた瞬間美穂は感極まって私にしがみ付いて来ました。
「ああああぁぁぁぁぁぁ~お兄さん素敵 ああああーーー
美穂の花弁に押し込んだペニスが激しく出入りする部分を妻には丸見えだったでしょう。
華奢な身体の美穂身体を貫くのは 初々しい女子校生を貫くかのよな初々しい征服感がありました。....
私ははさんざん美和の若い体を堪能した後、そのまま美和の中で激しく果てたのです。
私が美穂の身体から離れると、美穂の花弁から私の放った白い濃厚な精液がたっぷりと溢れ出してきて...
私は、若い美穂の身体に自分の種をたっぷり仕込んだことでとても満足でした。
それから、私と美和の関係は今での続いています。
ただ、昨年の11月頃から美和の表情が曇りがちで、身体に何か変調をきたしていることに私に話してくれました。
(間違いなく妊娠しているわ)??????