妻の千佳(30才)は大人しいタイプでしたが、1年くらい前からスポーツクラブに通うようになってから変わりました。私も茶髪で派手なお洒落をした千佳が見てみたいと思っていたので、野放しにしておいたら男が出来たようで今では希望通りの女になりつつあります。千佳の男は予想に反して若い男、しかも私とは正反対の俗に言うヤンキータイプで、大胆にも千佳が彼を紹介しました。会ってもらいたい人がいると言うので待ち合わせの喫茶店に行ってみると彼がきました。千佳の話では彼は19才で年は若いがクラブで色々お世話になっているらしくこれからも友達として付き合いたいとの事で驚いたものの、結婚の時の約束で結婚後も異性との付き合いは常識的な線でお互いに認めるということもあり、内心は喜びながらも表面上は渋々付き合いを認めました。目の前で妻が若い男に千佳と呼ばれているのを聞いて私は少し興奮しました。
そして、それからの千佳は大きく変わりました。2月18日は彼の誕生日で3人で祝うことになりました。千佳が用意したホテルのレストランで私が待っていると彼と千佳がやってきました。誕生日ということもあり千佳は彼の横に座り、食事をしましたが、千佳は肩を大きく出した服でしかもノーブラという信じられない格好をしていました。前屈みになると乳首まで見えそうで完全に彼好みの女に変えられている千佳を見て私は激しい興奮を覚えました。
自宅に戻って今日のお洒落の事を聞くと、千佳は逆に私に「どう思ったか。」と聞きなおし、私が「綺麗だった。」と答えると、「こらからはもっと綺麗な私を見せてあげるからね。」と意味ありげに語った。
そして、千佳は彼によって見られる歓びを教え込まれました。クラブを覗いてみると妻はTシャツにTバックしかもノーブラで乳首を立ててマシンをやっていました。当然周囲の男達の視線は釘付けで、その横では彼が自慢げに立っていました。