48才、同じ年の家内はいつもイライラ、体調もすぐれないの家事もおろそかがちでした。 元々快活な人がどうしたんだろうと思いました。 本人は、たぶん更年期障害だと思うといいます。医者に診て貰うことを勧め、病院に行ってきました。 うつ状態で薬を処方され、先生は、旦那さんにも協力してもらい、なるべくセックスをすると良いです。 適度な運動、脳を刺激して、ホルモン分泌がよくなる、精子、男性ホルモンの直接供給から、ホルモンバランスがやはり良くなり快方にむかうとのこと。 家内が元気になるならと、3ヶ月位は、相当な頻度でセックスしました。確かに効果はでました。 しかし、私のほうが、疲れて、ぼけっとするようになり、ダウン寸前です。 迷い、ためらいもありましたが、家内に話しました。 私だけでは限界があるから、誰か若い男性、パートナーを探そうよ、家て、なるべく私のいるときなら大目にみるから、君が良ければそうしなよと。
家内は、考えさせてといい、しばらくその話題は保留状態でした。 また、うつも辛そうなのて、私から促しました。 家内は、それは不倫じやないですか、いいんですか、スポーツするのとは違いますよ。 更に話し合い、相手を探しました。
私は、アルバイトで来てる大学生に相談しました。彼は、はにかみなからも、やばくなけれはと、うけてくれました。家内にも話をして、彼にきてもらいました。居間で、紹介、しばし雑談、家内は、お茶を入れお菓子をだし、普通のお客さんと同じもてなしです。気持綺麗にしてるかな。
彼にシャワーをしてもらい、出たら二階に行ってもらうようにしました。家内は二階の寝室に移動しました。音で、二階にあがるのがわかり、ドアを閉める音のあとは、たまにいすがづれるような音、ぶつかるような音がする程度でした。二階にあがる勇気はありませんでした。 二時間ほどして、二人で降りてきました。 どちらも打ち解けたかんじでした。 彼は帰宅、家内は、ごめんね、有難うと頭をさげました。思わず、抱き寄せました。少し彼の残り香、たまらなくたり、接吻、全裸にしてしまいました。何事もなかつたかのような、いつもの裸体です。あそこだけは違いたした、いつもは固く閉じているのが、半分開いている。湿り気が強い、開くと口元から、ゼリーのような精子がすこしのぞかせる。するりと指がはいり、ドローつと出てくる。 目的が達成されました。