私の友人にとても助平な親父がいます。そいつが私の妻を気に入っていて、
遊びに来る度に「あんたの奥さん、可愛いなあ・・・」とか「お尻が可愛い
なあ・・」などといつも助平そうな目つきで妻の後ろ姿を追います。
そんな彼と旅行に出る機会がありました。夫婦三組で車に乗り、観光地に向
かいました。夕食はホテルのレストランで済ませ、一番広い私達の部屋で二
次会をし、やがて時間も遅くなりそれぞれの部屋に戻る事になりました。
友人の親父は私の妻に寄り添うように飲んでいたのですが、その時ある計ら
いが頭の中をよぎり、別れ際に「あと一時間したらここに戻ってきて」とそ
っと囁きました。彼は「何で?」言う顔をしましたが、片目をつむり「ねっ
つ・・」と言うと、「わかった・・・」と部屋を出て行きました。
暫くして妻がシャワーを浴び、タオルを巻いた姿で出てきました。そこで用
意した睡眠薬を入れたジュースを渡すと、喉が渇いたらしく一気に飲み干し
ました。 間もなくホテルの浴衣に着替えた妻はベッドに横になり、寝
息を立てて寝てしまいました。
丁度一時間が経った頃、鍵を外して置いた部屋のドアがそっと開き、親父顔
を覗かせ「なんだ・・・」と言いながら入って来ました。 私は無言で寝て
いる妻の布団のすそを捲くり上げました。 部屋の明かりは消してありま
すが、エントランスの明かりに妻の白い脚がはっきりと見えました。
「・・・・・」親父は無言でそれを見つめています。 私は妻の浴衣の裾
を左右に広げました。 真ん中が盛り上がったベージュ色のパンティが現れ
ました。「ゴックン・・・」親父の唾を飲み込む音が聞こえました。
「見たい?・・・」親父の耳元で囁きます。「い、いいのか・・・」と親
父。 私は妻のパンティをそっと脱がせました。 股間の黒々とした恥
毛が見えます。 「大丈夫なのか・・・」親父の興奮した声が小さくあがり
ます。「大丈夫だよ・・・何しても起きないから・・」と妻の両足を持って
広げました。
親父の目の前に妻のピンク色の秘処が露わになりました。親父は荒い息をし
ながら妻の股間に近づき、食い入るように見つめています。
「Sちゃん・・舐めて上げて・・・」と親父の後頭部を押して、顔を妻の股間
に近づけました。 親父の頭が上下に動き、ピチャピチャと舌を使う音が小
さく響きます。 親父の股間に手を持って行くと、硬くなったペニスを掴み
出し、軽く扱き始めました。 親父は妻の局部を両手で広げながら夢中で舌
を使っています。「どう?・・・」「うまい・・・濡れてきたぞ・・・」
意識不明でも感じているらしく、妻の局部はヌラヌラです。
「Sちゃん・・・・入れても・・・いいよ・・」思い切って言いました。
最初はただ見せるだけのつもりが、妻が犯されている所を見たくなったから
でした。「いいのか?・・・」と言いながら親父が妻の上に被さっていきま
した。 そして親父の太いモノが・・妻の局部にズブズブと入って行くの
がわかりました。最初は遠慮がちのに腰を振ってペニスを出し入れしていま
したが、その内我慢出来なくなったのか、激しく動き始め、やがて「うっ
つ・・」と抜こうとしました。「大丈夫・・中へ・・出してもいい・・」と
言ってあげると同時に「出る・・・・ウウッツ・・・」と妻の身体の奥深く
親父は射精しました。
親父のモノが抜け出た妻の穴からは、白い粘液が流れ出て、青臭い匂いが立
ち上がりました。 「今度はうちの女房を抱かせてやるからな・・・」
と言いながら親父は自分の部屋に戻って行きました。