主人と小学校4年生の息子の3人家族の平凡な主婦です。
息子には有名中学に入れさせるために国立大大学院生の家庭教師をつけています。
その息子の家庭教師の日でした。
私が休憩時間のお八つの準備を台所でしているときでした。
ふと振り向くと、家庭教師の先生が立っていました。
一目見てわかるぐらいにズボンの前を膨らませていました。
「先生、洋一は?」
「今、漢字テストをしています。制限時間30分です」
照れくさそうに私を見ながら、続けて小さく「だめ?」と聞いてきました。
そのしぐさがたまらなく愛おしくなって、すぐに跪いてズボンとパンツを一緒に
下げると、勢いよくペニスが飛び出て来ました。
プーンと若雄の蒼い匂いが鼻をついてきました。1週間ぶりの先生の匂いでした。
先生の若さ溢れる逞しさの感触を楽しみながら先生を見上げて見つめあいました。
「センセ、すごく熱いわ。それにこんなに硬くなって・・・どうして?」
「和美のことを考えるとこうなるんですよ」
私は先生の答えが分かっていながら業と聞いてその通りの答えに満足でした。
「だって、昨日あれだけしたのに・・・」
昨日は主人と洋一を朝、送り出した後、先生が突然やってきて、まるで犯される
かのような激しさで若さをぶつけられ求められてしまいました。
その日は夜寝るまで先生の物がアソコに納まっている感じがして、内股で歩いて
いて息子に不審がられて位です。
私はゆっくりと先生のペニスを口に含みくわえ込み、夢中でなめまわしました。
先生は、「あっ」とか「おおっ!」とか言いながら腰を押し付けてきて喉奥まで
突かれて私、咽びました。
そして、たったの数分で「和美っ!」と叫んで、すぐに私の口の中に激しく射精
しました。ドクンドクンと先生のチンポミルクが放たれ、もちろんすべてを味わ
いながらゴクンゴクンと飲みほしてしました。吐き出すなんて絶対にできません。
それどころか最後の一滴まで吸い出そうと、はしたなく音をたてていました。
でも先生のは大人しくはならず、元気なままです。私は困ってしまいました。
「和美、入れたいよ。いいだろう?」
「ダメよ、センセ。入れるだけじゃ済まないでしょう?出しちゃうんでしょう?」
「入れるだけだよ、和美。入れたい、和美のオマンコに入れたい」
「もう、センセったら。勉強終わったら洋一を実家にお遣いにやらせるから、
それまで待って」
私は先生を宥めて大人しく部屋に戻ってもらいました。
そして隣町の実家に電話をして息子に夕飯を食べさせてもらうように頼みました。
その後、私は急いでシャワーを浴びて身嗜みを整えました。
家庭教師が終わって息子に実家に行って夕飯を食べさせてもらうことを話すと
息子は喜んで出かけました。先生と二人だけの時間がまたやってきました。
入れるだけじゃ済まないのは覚悟してます。たぶん大丈夫です。