続きになります。本当につまらない話なので読みたくないかたは飛ばして下さい。
風呂の硝子ドアごしに影がみえます。どうやら、息子は湯舟に、妻とおやじは洗い場にいるようです。
妻の声はいっさい聞こえず、息子と湯が流れる音が聞こえてきてます。ときおりおやじの興奮で荒くなった息遣いが聞こえます。
「奥さん、もう少し足を拡げてくれるかな」
「下の毛は薄いほうだね」「乳首がかたく勃起してるよ」
おやじがいやらしい言葉をはいています。
そのうち妻が小さな声で止めて下さい。と聞こえた瞬間、ごそっと大きな影が動きました。
「奥さんクリが大きくなったぞ、スケベなマンコだ。早く欲しくてこんなに濡れてるぞ」
どうやら妻は先ほどから既に息子がいるすぐ横で、母としては見られたくないことをされ、必死にばれまいと堪えているようです。
私は私が愛する妻の秘部が他人に弄ばれている状況に不覚にも、はちきれんばかり勃起していました。
そのうち妻が「もう許して下さい」と泣き声で懇願し始め、ガタガタなかが騒がしくなりました。
息子も「どうしたの?」不安になったようです。
おやじは、「ママが腰が痛くなったから腰をこれから揉むからね」と言いました。
セリフは大体と思ってください。全ては覚えてません。
どうやら妻は湯舟に手をつかされ腰を抱えられバックからはめられる状況にあるようでした。
妻は「心配しないでね」と息子に言うことが最後の母としてのプライドのようです。
そしておやじの歓喜の声と妻のはーと言う溜め息が交ざり、交尾が息子の目の前で始まったようです。
「奥さん気持ち良いか?大きくていいんだろ?」
「ママを気持ち良くさせているからね、よーくみておきなさい」
おやじは声をあげ、腰を振っているようです。
妻はまだ声を出さず快楽と母の良心の狭間で耐えています。
影が揺れます。私の自分のものを扱きました。
妻とおやじが揺れています。
おやじのスピードが速まったのか、パンパン音が高まり、ぴちゃぴちゃと雄と雌の陰部の交ざりあう音が響きます。
妻からあーっと初めて快感の声がでました。おやじはそれに自信を得たのか
「奥さんもっと声出してみろ、子供の前でやらしい姿みせろ」と声を大きくしてせめています。
妻はもう耐えられなくなったのか、言葉にならない歓喜の喘ぎをだしはじめました。おそらく、既に風呂場は愛液と性愛に欲情したマンコが発する淫臭で充満しているはずです。
「奥さんのおまんこ、すけべだぞ、こんなにしめつけやがって」
おやじは息子の前もお構いなしで卑猥なことを言い続けピストンを速めているようです。
妻は「あっあっあーっ」
と声を大きくさせ、おやじのペニスの快感に屈服していました。
「奥さん出すぞ、なかに出してやるからな、けつをもっとふれ。欲しいんだろ!俺のこい精子マンコにぶちこんでやるっ」と叫びました。
妻の「やーっ。ダメー」という叫びとおやじの「うおーっ」という叫びが共鳴しあい、中だし交尾の終わりを迎えました。
息子が泣いています。
「心配しなくていいんだよ、ママはこれで良くなるよ」とおやじは息子に言っています。
妻は黙っていました。
そのうち、「さあ、出ようね」と妻が息子に声をかけました。私は急いで今のとなりの物おきがわりにしている部屋に飛び込みました。
風呂のドアの音がして三人がでてきたようでした。
妻が息子にハミガキと寝る前のトイレを指示しています。
息子は安心したのかぱたぱたと足音を立てながら洗面所に向かったようです。
おやじはその時妻に次のようなことを言ってました。ご主人が今夜もいないから朝までかわいがってやる、不倫女だと。
真面目でかわいいかおして、すけべな牝だと。
妻は言われたことがないことを言われてどう思ったかはわかりません。
ただ息子が寝たあと、私が覗いていることも知らず、すけべなハゲおやじの汚い肉棒を朝まで挿入され、精子まみれになったことは事実です。そして、卑猥な言葉を言わされ舐めさせられ、やらしい喘ぎをあげたことも事実です。
その夜を境に妻の希望で家庭教師を断りました。
ただ私は知っています。その後もそのおやじによびつけられ、交尾を強要されていることを。
つまらない話ですみません。終わります。