妻が他の男に抱かれている姿を見たくて何年もかかって説得してきました。最初は全く聞かないどころか不快感すら表し、『好きでもない男の人となんかできるわけないでしょ!』と言っていた妻がついに私の目の前で私以外の男2人に抱かれました。
緊張感をほぐすため最初は私がいつも通りの愛撫で妻の気分を高揚させ、十分に潤ったところでバトンタッチ。
170センチあるスレンダーな妻の裸体を目の前にして既にギンギンになっていた2人はむしゃぶりつくように妻の胸とあそこを舐め始めました。
私に遠慮してかしばらく大人しく我慢してた妻でしたが、指をゆっくり出し入れされ始めると妻は腰を自分で上下に動かし始めました。これは妻が感じ始めている証でもあります。
指を激しくピストンされるとあっという間に妻は腰を浮かせいつも私の前でしか見せないはずの痴態を男たちの前に晒しました。
好きでもない男となんかやりたくないし、感じるわけないと言ってた妻が簡単にイカされたことにショックを受ける間もなく、今度は並んで仰向けになった男たちの肉棒を妻がくわえ始めました。
短小気味の私よりもひと回りくらい大きなモノを代わる代わる深々とくわえる妻の姿を見ながら、私は一気に射精感を覚え一人で出してしまいました。私がいつも味わっている妻の絶妙のフェラを目の前で違う男が堪能してると思うだけで興奮は最高潮に達しました。さすがに男のうち一人は妻の舌技に耐えきれず妻の口に発射しました。
『旦那さんもいっちゃったでぇ』という声とともについに妻はもう一人の男の肉棒を受け入れました。ゆっくりと大きなストロークで妻と濃厚なキスを交わしながら男は『ほ~ら旦那さんのとどっちがイイんだ?』と妻が答えるまで何度も聞き、妻はイク直前の癖でもある脚を腰に絡める姿で『もっと早く』を連発し、
『こんなの久しぶり』
『すごい』
『おっきい』
を男の腰の動きにあわせて発し、ついに私の見ている前でいつもの短い絶叫とともに果てました。
そのまま代わり番こに妻は四時間かけて2人にイカされ続け、私は女も所詮は動物でありメスなんだと心から感じました。
人生最高の夜だったと癖になりそうです。(妻さえ了解してくれれば)