家族付合いしているご近所の中2の息子さんを一晩預かることになりました。
ご親戚にご不幸があって、学校のある息子さんを残しご夫婦だけで行かれました。
私達夫婦には子供はなく、私は喜んでお引き受けしました。
息子さんは、ジャニーズ系の格好いい子で私は以前から好意を寄せていました。
夕飯前に主人から電話があり、急に出張になり今夜は帰れないと。
私は思わず神様に感謝しました。じわっとアソコが濡れてくるのを感じました。
その夜、私はこの可愛い息子さんに悪いことをしてしまいました。
薄着で乳首の透き通るような服で息子さんを私に釘付けにして、ジュースに少し
お酒を入れたり、食事にワインを入れたりして「お風呂どうぞ」と言って布団を
敷いてあげました。お風呂から上がると直にぐっすりと寝てしまいいました。
私もお風呂に入って、念入りに洗って息子さんに添い寝をしました。
髪の毛から体全体から甘酸っぱい少年の香りが漂ってきました。
柔らかいしなやかな髪の毛を撫でいますと、息子さんが目を覚ましました。
「おばちゃん・・・。」と酒で酔った赤い顔をして私に抱きついてきました。
「焦らないで、逃げないわ。今夜は一緒に寝ましょう」
私は息子さんを強く抱き締めて優しくお話をしてあげました。
息子さんも私を強く抱き返してきました。
下半身は既に棒のように硬くなっておりました。私は、このチャンスを逃したら
もう二度とチャンスは訪れないかもしれないと不安になり、私の方から唇を求めて
いきました。舌を絡ませあい唾液を吸いあい貪りあいました。
抱いてキスをしただけでパンツが濡れていました。
「絶対に内緒よ」とお約束させて、息子さんのをお口一杯に根元まで咥えました。
私の口の中で息子さんは何度もビクンビクンと揺れてすぐに弾けてしまいました。
蒼い匂いに咽るようなエキスでした。私は味わいながらゆっくり呑み込みました。
そしてお口から出して、丁寧に扱いてあげると直に硬くなりました。
「ここよ、ここに入れるの、来て」
息子さんを迎え入れると、直ぐに私の中で爆発してしまいました。
まだ逝ってなくて少し不満が残りました。でも若い子は凄いと思いました。
私がタオルで優しく丁寧に拭いてあげていましたら、直に元気になり、息子さんの
方から挑んできました。
それからは夜明けまで愛を確かめ合い、裸で抱きあったままで寝てしまいました。
お昼を食べてからまた激しく求め合いました。
それからというもの、毎日のように息子さんと大切な愛を育てています。
息子さんは朝練を口実に1時間早めに家を出て私に逢いにくるのです。
主人は既に仕事に出ている時間ですから、1時間タップリとしてあげます。
学校から帰ると必ず寄ってくれて、諭しても激しくされてしまいます。
息子さんはアダルト雑誌やDVDで仕入れたいろんなプレイを求めてきます。
主人やご近所に何時知れるかわからない、この緊張が堪りません。