新入社員のT君(19才)、私は上司。田舎の高校を卒業後入社してきたのは今
昨年の事。ある資格を取るため勉強していました。私も真剣に教えていまし
た。当時は単なる上司と部下、それが男女の関係になったのは…
試験の迫ったある日、彼が突然「受かったらお祝い欲しいな」軽い気持ちで
「何でもいいよ、ただし高くないものね」
無事、合格しました。高卒には難関な試験でしたから部署でお祝い会をしま
した。帰り際「お祝い、忘れてないよね」
数日後、メールがきました。「実はまだ経験がない、入社以来あなたにあこ
がれてた。あなたが欲しい、そのために勉強してきた。あなたの言葉に嘘な
ないよね」
T君をドライブに誘いました。ホテルに行きました。
「お願いします」と似合わない言葉とぎこちない態度、やはり童貞?
まず、彼を先にお風呂に入れ次に私が入りました。タオルを巻いて横になっ
ている彼の横に行きました。まだ私はタオルをまいていました。
彼のものとの対面、びっくりしました。若い男性のを見るには10数年振り。
そっと手のひらに包み込みました。「気持ちいい」「オナニーとは大違い」
口に含むとすぐにいっぱいの体液を放出しました。寂しげな表情に「若いの
だからいいのよ」
「今度はあなたの番」とタオルを取り横になりました。痛いくらいバストを
吸われました。
フィニッシュは私が上でした。硬く太いものが私の体内で暴れます。
でもすぐに「逝きそう」と、「ガマンしないで、お祝いだから。そのままい
いよ」
すぐに体内に熱いものとピクピクが感じられました。
今では、彼のリードにいかされっぱなしです、常に中を望む彼に負けていつ
も中です。
主人とは最近していません。彼が結婚するまで私はこのままいきたい。