ディーラーの営業の方と…

３２歳で結婚５年目になります。夫を裏切ることになってしまいました…。夫を愛しています。でもどうしようもなくて…。ある朝朝食の準備をしていると夫が後ろから抱きしめてきました。「朝からダメよ…」といいましたが私もスイッチがはいってしまい、リビングのソファーまで運んでくれた夫と激しく求め合いました。私は何度もいってしまい気がつくと夫は仕事に出掛けてしまっていました。その時チャイムが鳴りました。衣服を着けましたが下着が見当たりません。（キッチンに脱いだままになっていました）何度かチャイムが鳴っていましたので仕方なくスカートの下に何も着けずに出てみるとディーラーの営業の方でした。「お車の修理がおわったのでお持ちしました」約束の日だと忘れていました。「一度確認していただけますか？」と言われ直して頂いたシートベルトを確認して問題がなかったのでお礼を言って帰って頂こうとしたら「はんこを頂きたいので」と言われ玄関先で押すことに。その時営業の方が「奥さんは下着を着けないんですか？」と突然言われました。私は心臓が止まるかと思いました。車に乗る時に見られてしまったみたいなんです。「えっ、そ、そんなこと…」言う前に私は押し倒されてしまいスカートを捲りあげられてしまいました。力の限り抵抗し泣いて叩いたのですが男性の力にかなうはずもなく…「奥さん、もう濡れていますよ…」「そんなこと…」夫とに触れられたままで下着を着けていなかったことを後悔しました。彼に激しくいじられ、私は声をあげていました「あぁぁあああ！」「好きなんだろ？こうされるのが」と言われ私はイってしまいました。愛してもいない男に…泣いている私をよそに彼はズボンを脱ぎ始め、「いやぁぁあ！」と私は逃げようとしましたが捕まってしまい入れられてしまいました。彼のものは夫のより一回りも二回りも大きく抵抗する気力を無くした私ははしたない声をあげて何度もいってしまいました…。急に抱きかかえられた私は意識を取り戻しましたが体の自由がききません。後ろ手に縛られていました。「激しくイッていやらしい奥さんだな…さぁ寝室に案内してもらおうか？」「いやぁあ、帰って！」と暴れましたが一度ソファーに放り投げられると彼は私の頬をはりました。「ヒィッ！」怯える私を再び抱えると２階に上がって行きます。夫との大事なベッドでなんて…泣きじゃくっている私を彼は脇にある夫のネクタイで私の足を開くように縛り上げていきます。
私を縛り身動きをできなくすると彼は私のタンスをあさりはじめました。下着を見つけるとベッドに下着を投げ出していきます。「結構いやらしい下着を履いてるじゃないか…」と言いながらＴバックや夫が買ってきたいやらしい下着を広げています。「いやぁぁあああ…触らないで！」と叫びましたが通じるわけもなく…その時「ん、これは何だ？」と紙袋を開けました。「それは開けちゃいやぁぁあああ！」これほど自分に運が無いかと思いました。最近夫とバイブを使って楽しんでいてタンスにしまっていました。「清楚な奥さんかと思えばこんなもの使ってるのか！こりゃあいい！」と言って近づいてきました。「来ないで！」とさけんでも無駄、身動きできない私はあっさりとバイブを受け入れてしまいました…。「ぁぁあああ」彼はバイブをゆっくりと出し入れしてきます。私の口からは感じている声しか出ませんでした。「あん、あん、ああぁぁ」彼は携帯を取り出し私の恥ずかしい姿をムービーで撮り始めました。「いやぁぁ！とらないでぇぇ！」一層激しく出し入れを始めた彼の手の動きに私は喘ぐばかり。「どこが気持ちいいんだ？言ってみろ！」「嫌です！ぁぁあああ」スイッチをいれクリトリスに当ててきました。「あああぁぁ！」「言わないと止めるぞ？」と言って止めてしまいました。その時何が崩れ私は「あん、止めないで」と言ってしまいました。再び激しく出し入れをされ、いやらしい音が聞こえてきます。「さぁ言ってごらん」「オマ○コです…。」「何がオマ○コに入ってる？」「ああん！バ、バイブです」もう私は激しく乱れ理性はありませんでした「お前は俺の女だ！もし誰かに口外したらこれをばらまくぞ！さぁ『私はあなたの女です。どんなことでも従います』と誓え！」私はただ言われたことを繰り返すだけでした。最後には入れて下さいとお願いし、夕方まで犯され続け、今では彼のモノがなくてはイケない体になってしまいました。毎日のように家に来たり呼び出し私を抱き、私は奴隷の誓いをさせられました。最近では夫に抱かれてもいけず、後で自分で慰めてしまう始末です。私は彼のチ○ポ無しでは生きていけません。私は一生奴隷です…。今日もリモコンのローターを入れ呼び出されています。あなた…ごめんなさい