娘の同級生の弟さんに聡くんというとても可愛い子がいます。12歳です。
お母さんが体調を崩してずっと入院して、聡くんはお母さん子で寂しがり屋です。
娘が臨海学校の間、聡くんを預かりました。
最初の夜、甘えん坊の聡くんに添い寝をしてあげて、余りに可愛くてキスして
抱きしめました。そして、聡くんを奪ってしまいました。
その日から聡くんと関係を持っています。
昨日も聡くんが遊びにきました。私は聡くんを寝室に連れて行きます。
既に聡くんの短パンは大きくテントを張っていて、聡くんの服を脱がせておおきく
なった御珍々を取り出して手で触ってあげます。
ビクンと何度も私の手の中で跳ねて、私はそのまま御珍々を口に含んであげます。
口の中で優しく先っぽを舐めながら御珍々や玉々を擦ってあげてると、聡くんは
「ママ、すごく御珍々気持ちいい」と言って、「あっ、ママ、ママァ、」と可愛い
声を上げて私の口の中で弾けてしまいました。
私は代理母の務めとして、トロッとした新鮮な幼い精液を味わって優しく舐めて
綺麗にしてあげました。そしておもむろにスカートを捲くり下着を脱ぎ、ベットで
興奮覚めやらず横になっている聡くんの顔に跨りました。
好奇心旺盛な大きな目で私の恥ずかしいアソコをジッと覗き込んでいます。
そしてゆっくりと聡くんの顔に腰を落とすと、聡くんは心得たように舌を出して
舐めてくれるのです。クリもしゃぶって、お尻の穴も舌を入れて、そしてアソコを
可愛い口を一杯にしてお汁を啜ってくれます。私は、聡くんの顔を両腿でしっかり
支えて、聡くんの顔に恥ずかしいお汁を塗りたくります。
そして私が後ろに手を伸ばすと、聡くんの御珍々は見事に勃起しています。
私はそのまま身体を後ろに移動して聡くんの御珍々の上に跨り、グチョグチョに
なってるおまんこに聡くんの御珍々を擦り付けて、御珍々を掴むとゆっくりと腰を
沈めて行きました。
聡くんは「ママ、ママ、気持ちいいよ~」と言い私にしがみついてきます。
オッパイを舐めさせて、乳首を咥えさせて、ゆっくりと腰を上下に動かします。
聡くんにキスをして、つばを飲んでもらい舌を絡ませて、聡くんはキスも上手に
なりました。
そんな聡くんが可愛くて、私は淳くんのために腰を振り続けてあげます。
そして今度は私の中で逝かしてあげました。そしてすぐに私の中で萎えてしまって
私は本当は、少し物足りないのですが、聡くんはまだまだこれから成長していく
のでこれからが楽しみです。実は・・・聡くんと関係してから私も若返りました。
聡くんの若いエキスを上下の口で受けているからでしょう。
主人も最近は浮気をしなくなって、私を毎晩求めてきて、夫婦性活は円満です。
夏休みが終わったら、聡くんとは頻繁に会えないかもしれませんが、毎週土日は
聡くんを家に呼んでするつもりです。