私50才、既婚、子供(25才、22才)も手を離れ現在コンビニでバイト中。従業員仲
間のA君、22才の彼との事を告白します。
主人は、学生時代に知り合い初めての男性。子育てや家事に追われ気が付けば周り
の男性は相手にしてくれません。浮気願望もありました、でも勇気がありませんで
した。
A君は就職のためこの地を離れることとなりました。子供のように接していたA君で
したから寂しくなり彼の部屋でお別れ会をしていた時、突然「母との感覚でなく女
性として好きです」と告白。私も彼を男性としてみていた部分もあります。
私を押し倒し顔を近づけてきます。抵抗しても所詮女、力ではかないません。「嫌
いになるよ」といってももう最後だからと聞いてくれません。
セーターの中の手がブラに、その時「あなたが欲しい」と。意思とは逆に「ここで
はイヤ」と言ってしまいました。ベットの座らされ、セーター、ブラウス、ズボン
下着と脱がされ裸に。彼も全てを脱ぎ捨て私の横にきていろいろと言っていました
がよく覚えてません。
ただ、私は彼のモノをみてびっくりしました。主人とは比べ物のならない位の怏々
しさ。要求のままに口でもしました。主人はすぐに挿入したがるのになかなかしま
せん。コンドームが無かったためでした。それに気づいた私は「男なら、本当に好
きなら最後までしなさいよ」と自分でも驚く言葉。
挿入されました、若く太いものが子宮を突き刺します。動きがだんだんと早まり
「いきそう、いく時は抜くから」と彼。私は彼の体を両足で抱え込みました。子宮
に熱いものを感じ同時にピクピクの感じました。私の体でいって欲しかった。
「ごめん、中に」「好きな女に出したいのは当然、我慢はダメ、心配しなくていい
から、好きな男に出してもらうもの女の幸せ」
もう浮気はしません、誓います。あなた(主人)が大切にしてくれる限りは