嫁は39歳、パートに出るようになってから体に触ると怒ったりするようになり、セックスは3、4ヶ月に1度くらい渋々応じるような有様でした。
我慢も限界にきたある日、遅く帰宅した嫁の体を触り求めると、ひどく拒絶反応、キレた私は「おまえ、浮気してるだろう!分かっているぞ!」と言うと
一瞬ドキッとした表情をし「なに言ってる!どこに証拠がある!」「そんなに信じられないなら、もういい!」とヒステリックにわめきちらしました。
少し落ち着かせ「目撃した人がいる、住んだ事はしょうがない、本当のことを言え」とカマをかけると、上目使いで「・・・・だれ・・・・」とトーンが下がる。
「証拠があるから嘘ついたら不利になるよ、会社や近所にも知れるし、お前も相手もクビになるよ」
すると嫁は「自分だって浮気したことがあるだろ!」 私「そんな暇がある分けない」と言うと「うそばっか、男は誰だってある」などと苦し紛れな事を。
「自分だって、ということは、おまえ浮気したんだな」、「・・・・」
優しく「今まで道理にしてくれたら水に流す、正直に言え」と肩を抱き、
「相手は・・・」「んっ・・・・会社の人」、「いつから」「・・・1年前」
「今日は・・」「今日って・・・」、「ホテルへ行ったのか!」「行くわけないやん」
嫁の服を脱がそうとすると抵抗したが、かまわず脱がし乳房にしゃぶりつくと
ひどく汗臭いというか、唾液が乾いたような臭いとおマンコの臭いが混ざったような見覚えがある臭い。
さらに抵抗する嫁に、無言で臭いを確認しながらパンスト、ショーツを脱がすと、毛深い陰毛にティッシュのクズが付いて、ビラビラが明らかに赤っぽく肥大しており、いつもと違いプンプン臭いセックス直後に間違いない状態でした。
カーッと血が上り「ヤッテきたな!」と言うと無言、「ホテルへ行っていないなら、どこでヤッテきた!」と聞くと、「・・・・・相手の車にいた・・・」
「んっ!車でヤッタのか」「・・・・・」、「どこでヤッタんだ」
「・・・・工業団地の・・・・」、「うぅ・・ちょっと来い!」
嫁の腕をつかみ車に乗せると「どこへ行くのよ!」と戸惑い気味、「??ちょっと、やめてよ」とわめくが、おかまいなしにその現場に向かっていました。
そこは工業団地の外れで、わき道へ入り林の奥の方へ行くと、幹線道路の下をくぐるような、行き止まりらしき人の気配がまったくない場所でした。
手前に車を止め、ヘッドライトで奥を照らし、そこへ行くと多数のティッシュが散乱しており、その中に今日使用したと分かるティッシュがあり無意識のうちに、それを足で広げていました。
あらわになったピンクのコンドームを眼にして、血圧が一気に上昇し興奮して、のぼせそうになってしまいました。
車に戻ると嫁に非難されましたが、「用事といっては、しょっちゅうここでイヤラシイことしていたんだな!」と声を荒げてしまいました。
気がつくと嫁に「男のチンボを咥えたのか」「そんなことしてないわ!」、
「口の中に出しただろう!」「・・・・知らん」、
「出さんわけない、おまえが咥えたらすぐに出すはずや、我慢できるわけない」
「イヤラシイことして!おまえも男も汚いとこを舐めて!」
「男は早漏やな!入れてすぐ出しただろう!おまえのマンコに入れたら、すぐ出すはずや!」
「そんな事どうでもいいやん!くだらん事ばっかり気にして!」
「それなら、なぜコンドームを2枚も重ねて使うんや!」「もういい!」
冷静さを失った私は、嫁の浮気現場で狂ったように嫁の体を舐めまわし、男とのセックスを思い浮かべて突きまくり、思いっきり射精しました。
終わった後、先ほどの興奮が嘘のように冷め、空しさが込み上げてきました。
Uターンするため、奥の広場へ行くと、そこにも雨に濡れたティッシュがコンクリートの路面にいくつもあり、隅の方には嫁が捨てたであろうクシャクシャになったパンストが白い路面に際立っていた。
しばらくは、忘れようと努力したが、どうしても思い出してしまい、そのたび嫁に対して責めるような口調になってしまい、嫁ももう元へは戻れないと。
私は、心の傷を一刻も早く忘れたいと思い協議のうえ、離婚しました。
しかし、なぜか浮気現場が気になって、元嫁がセックスしているのでは?と毎週行って興奮してしまう自分がいます。