修羅場体験
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知り合いの人妻
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修羅場体験ルール: 恋愛・結婚・家庭・職場など、人生の壮絶な修羅場エピソードを共有する場
2025/04/25 11:44:49(eaK3TA6y)
いいですね。快楽地獄に堕ちてください。孕ませてあげてください。
25/04/25 12:43
(om0Jvaa4)
なすがままに
成り行きにまかせて、息子嫁のおめこに
あなたの種をおもいっきり流し込んであげるのが
お義父さんの役目だと私は思います。
据え膳喰わねばなんとやら
ともいいますから。
25/04/25 17:42
(xhKbsFDG)
夕べ息子は出張でいなく、嫁が私の部屋へやってきました。
「お義父さん、あの人に言わないでくれたんですね、ごめんなさい。」と謝ってきました。
「リナさんも悪いがあいつも悪いと思っただけだ。私もそんなときは浮気をしていたかもしれない、」
「お義父さん、ありがとうございます。もう彼太は別れて絶対会いませんから、、許してください。」と泣いていました。
「もういいよ、リナさん、、でもこの前の話はまだ有効なのか、、」
嫁は何のことと思いながらきょとんとしていましたが、
「子供を産みたいと言う話ですか。」と聞いてきたんです。
私が頷くと、「お義父さん、いいんですか、、」と着ているパジャマを脱ぎだしたのです。
妻が亡くなってすでに6年が経っていて、、でも私の物は勃起していたんです。
私は息子の嫁をベッドに導き、「もし浮気をしたいと思ったら私に言いなさい、ちゃんと面倒は見てあげるから、、」
「お義父さん、ありがとうございます。多分これから何度もあると思います。その時はお願いします。」
裸の嫁はそう言って自分の方から私にキスをしてきたのです。
夕べは勃起したものの半信半疑でしたが無事1回目が終わるとしばらく休んで2回目に突入していました。
翌朝起きると隣に裸の嫁がいて現実なんだと確信し、朝からまた抱いてしまいました。
まさか息子の嫁が人生で2番目の女になるなんて思っても見ませんでした。
25/04/26 13:16
(jqVMLxC2)
そりゃああなたの息子が悪いですよ、2年間もほったらかしなんて
でもそのおかげであなたにご利益があるなんて
嫁が数回他人に抱かれたのは悔しいですがそれ以上嫁を愛してあげてください。
あとはどのようにしてセックスをしていない夫婦の嫁を妊娠させるかですね。
25/04/28 11:58
(c3Bnsjqi)
レス、ありがとうございます。
あれからゴールデンウイークに入り何事もなく過ごしていました。
しかし時折息子の嫁のリナさんが私を見つめる視線に気が付くのです。
息子も連休だしゆっくり出来て夜も営みがあるんだろ、、と思っていました。
時には昼間二人だけにしてあげようと用事もないのに朝から出かけ夕方に帰ったりもしました。
夜もいつも以上に早く私の部屋に入り、あまり部屋から出ないようにしていました。
それでも夜中にトイレに行くとリナさんがお風呂でオナっているんです。
またほったらかしにされたのかと思っていると扉が開き目が合ってしまいました。
裸のリナさんを見るのは久しぶりで、、「お義父さん、、」と声を掛けられてしまいました。
「あいつはもう寝たのか、、」
「はい、私が後片付けをしている間に、、」
「すまないな、、」と言うとリナさんは、「謝らないでください。夫婦間の事なので、、」と言うのです。
そして先日、息子とリナさんがドライブに出かけ夕方になってリナさんから、「お義父さん、申し訳ありません。今晩あの人が外で泊まろうと言い出して、、」と連絡をしてきたんです。
「そうか、私はいいから泊まってきなさい。」と言ってあげました。
息子もようやく夫らしいことをするんだと、喜ぶ半面リナさんを抱いた時の事を思い出すと勃起してしまいました。
しかし翌日帰ってきたリナさんは浮かない顔をしているんです。
「どうした、喧嘩でもしたか、、」
「いいえ、喧嘩にもならなくて、、」と話を聞いてみると、営みはあったことはあったのですが5分で終わってしまったようなんです。
「それでもあいつ、リナさんの中に出したんだろ。」と聞くと、「そりゃあ、中に出されたことは出されたけれど女ってそれだけではないですよね。」と言われてしまいました。
そして昨日、リナさんから、「あの人お休み明けから商談があって今日から泊りで現地に行くようです。」と言って来たのです。
そのリナさんの目が私を求めている気がしました。
お昼過ぎ、息子は出張へ行ってしまい私とリナさんだけになってしまったんです。
「お義父さん、今晩何にしますか、、」と、食事の事を聞かれたのですが、私はセックスの事と思ってしまい、「リナさんさえいいのなら私は構わないよ。」と言ってしまったんです。
しばらくして私が気付き、「ごめん、そんなつもりじゃ、、」と言ったのですが二人して笑ってしまいました。
でもそれが切っ掛けで緊張も解けてしまい、それからは二人して外での外食になってしまったんです。
息子の嫁と二人だけで外で食べるって初めての事で、、
でもお酒も頂いて思っていることも話し始め、つい「二人してどこか泊まろうか、、」と私から言い出していたんです。
普通ならどこか豪華なホテルと思うところですが、リナさんは歩いている時目に留まったのか「お義父さん、あのホテルは、、」と言って指さえ指すのです。
そこは洋風のお城のような白くてネオンがギラギラのラブホテルでした。
私も少し酔っていたこともあり、リナさんに腕を出すとリナさんも私の腕に手を回したので二人して堂々と入っていきました。
そこにはもう義理の父娘という垣根はなく、男と女になっていたのです。
25/05/07 13:13
(ZUeX5WOe)
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