学生時代バイトを、そこで先輩女子あかねさんと親しくなり身体の関係に。
あかねさんは人妻で33歳でした、僕の歳から見れば若い子に無い色気がありました。
何とも言えないその身体や仕草、全てが僕からすれば魅力的でした。
合えばお風呂前の身体を隅から隅まで舐め尽くしていました。
流石にアナルは臭いましたが僕はその臭いに興奮していました。
あかねさんも僕の恥垢の溜まった亀頭も丁寧にフェラしてくれました。
互いにオスとメス状態でした。
そんな関係が旦那さんに知れる事に、バイト仲間の嫉妬からのタレコミでした。
僕はあかねさんの家へ呼ばれ旦那さんの前で針の筵状態に。
お金か大学へ通報されるかと、それとも実家へ連絡されるか恐怖心でいっぱいでした。
でもあかねさんは僕に比べ平然としていたのです。
えっ何で、旦那さんに僕との事がバレたのになんでそんなに平然としてられるの。
でも答えは簡単でした強面の旦那さん僕に優しい口調で、君に頼みがある、目の前であかねを抱いてくれないかと信じられない言葉が聞こえたのです。
そうです旦那さん寝取られの性癖だったんです、あかねさんに相手を探す様に言ってあったらしいのです。
それに僕が引っ掛かったのです。
僕は大好きなあかねさんです旦那さんの前でしたが遠慮なく頂きました。
それに今日は中出しでも構わんぞと言われたのです。
僕は思い切っ切り膣奥へ精液を送り込んでやりました。
旦那さんあかねさんのマンコを接写しながら逆流精子を指に取りそれをあかねさんの口に。
変態夫婦です。
僕は卒業まで定期的によばれあかねさんを抱かせて頂きました、時にはおこずかいも貰いました。
僕も今は結婚して子供も出来ました。
時々夢を見ますあのあかねさんご夫婦の夢です。
僕は今地元に帰ってます、あの夫婦は東京です、いつか妻を連れて会いに行きたいです。