長年の夢がかない、先ほど妻がネット友のsと嵌めました。
妻には内緒で結婚記念日の昨晩、私が隠れてみていることも
知らずネット友sに生挿入されました。
妻には事前に南米産の媚薬をアルコールに混ぜて飲ませマッサージ
を呼ぶといってsを室内に入れはじめは普通のマッサージを受けさせ
媚薬が効いてきたころあいを見て妻に私は、マッサージさんの飲み物を
買ってくるからといい室内からでる振りをして物陰から覗きこれからの
成り行きを見守りました。
妻は私が室内からでたことで少し大胆になりsの言うままほぼ裸の状態
になり着けているものは、タオルケットと私が今晩のために穿かせた
少しすけぎみの紫のパンティ一枚です。
クロッチの部分は、指が入りやすいようになっているものです。
妻はそのことは知りません。
sの希望に添ったパンティです。
私がでてものの数分で妻の喘ぎ声が聞こえて、薄暗いなかに目を凝らして
みると、sが自分のゴツゴツしたチンコを妻のおめこに入れるところでした。
その後は、私も興奮して自分でしごいていました。
しかし、妻の喘ぎは筆舌につくせない官能の世界でした。
書いている隣の部屋で大股をひらいてワレメより白濁した液がシーツに
流れ出ています。
この後、私が清めの一発をする予定です。